だけど普通の民である僕には五人の女性を養うような甲斐性はないから、やはり何進将軍までは無理だ! 諦めて! と。
僕は何進将軍へと告げようとすれば、彼女の妖艶で麗しい黄金色した姿……。
そう何進大将さまが着衣している聖〇士〇矢のゴールドクロスのようなビキニアーマー……。
それから見える魅惑的な容姿……。『ボイン!』としたオ〇パイや『キュ~!』と締まっている腰……。
そして齧りつきたくなるような、美味しそうな、『ボン!』とした安産型のお尻ちゃんを見れば、思春期の僕の喉は「ゴクリ」と自然と鳴り、魅入られてしまうから。
僕は『反撃といきますか!』と、この場にいるメンバー達へと告げる前に。
「あっ、はい。わかりました……。何姉さん、こちらこそよろしくおねがいします……」
まあ、エッチで大変に意志の弱い僕だから、あっさりと日本でのハーレム王を生活を了承したと告げてしまう大変な過ちを犯してしまう。
◇◇◇
(済)