「えへっ」と微笑み終えると、次は先ほどから彼女の銀髪によく似合う真っ赤なチャイナドレス仕様の魔法ローブでお尻を優艶にフリフリとモンローウォークしながら歩き、移動しは偶にチャイナドレスの大きく割れた両サイドのスリットから雪のような白い肌のお足をチラチラと美味しそうに覗かしては思春期の僕の精慾を刺激するエルフの王允先生と……。
この
そして緑色の肌が本当に素敵でエロイですね、と僕が御姉さまのオ〇パイとお尻ちゃんを『ガリガリ』と齧りついてみたい衝動に駆られる皇甫嵩の御姉さま……と言うか?
いつの間にか、僕の奥さまの第何号さまに認定されているらしいオーク種族の彼女と……
(済)