さてさて、やっと国会議事堂に着いた

そのまま中に入っても味気ないし正々堂々門から入ろう

そう思いながら僕は国会議事堂の門の前に降り立った

「お邪魔しまーす」

“こ、こいつ、、、堂々と国会議事堂に侵入しやがる”

“俺に、、、俺たちにできないことを平然とやってのける！そこに痺れる憧れるぅ！！！！”

“ここにジョジ⚪︎の噛ませいぬがいるぞ、追い出せ”

うーん、中に入っても誰もいないねぇ

それじゃあもう建物の中に入るか

そう言いながら僕は、ドアを開けた

“あっ、、、、“

“神様、終了”

“今ここで新しい恋が始まるのか、、、”

“何？ポ⚪︎モンバトルでも始まるの？？”

目と目が合ったらポケ⚪︎ンバトル

日本の礼儀はそうらしいので取れ合えず黄色い電気をだすネズミを創造しといた

「ぽ、ぽ、、、ポケモ⚪︎だー！！」

「ま、マジスカ！？隊長、俺ピカチ⚪︎ウ推しなんです！どうかそのピカ⚪︎ュウを触らせてください！！」

「お、俺も俺も！」

「やっぱり俺は主人公が変わったの許せねぇよな、うん」

とまぁ、ご覧のとうりなんかドワ開けたらたくさんの自衛隊の人がめっちゃ銃口こっちに向けて待機してた

まぁ、ポ⚪︎モン創ったらそんな大気も一気に崩れて今じゃただのポケモ⚪︎ヲタクへと成り変わってるけど

「いやはや、一件落着」

“んなわけあるかアホ”

“え、何？？今僕は世界の常識が覆る瞬間を見てるの”

“気のせいかな。僕にはポケットに入るモンスターのピカのチュウが見えてるんだけど”

“生命創造、、、やっぱこいつは神なのか”

「あ、あの、、、」

「ん？どしたん？」

なんか自衛隊の後ろの1人が話しかけてきた

この人は業務を忘れていなかっーー

ーー「おねがいです！ポ⚪︎チャマも出してください」

もう終わりだよこの国

“もう終わりだよこの国”

“同意”

“全面的に同意”

“草”

「まぁ、いいけど」

そう言いながら僕はポッチ⚪︎マを作り出した

すると、、、

「ル、ルナ⚪︎ラも作ってくれ！！」

「ソ⚪︎ガレオも！！」

そんな感じで僕は今じゃ自衛隊の見る影もない違う意味で無惨な人たちの要望に応え、たくさんのポケモ⚪︎を創っていくのだった

、、、ちなみにこの後隊長さんと仲良くなりました

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