「有真ありまセンパイが女性の下着を重要だと思ってるなら、この秘・密・兵・器・は絶対に効果があるっス。覚悟を決めて、そして自信をもってこの秘・密・兵・器・を使うっス。……待ってるっスよ、有真センパイ。絶対に悩殺してやるっスからね」
温美はポケットの奥底にしまった秘・密・兵・器・を握りしめ、決意を新たにした。
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【後書き】
私の小説を読んでいただき、本当にありがとうございます。
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)ウレシイデス
今回も文字数が少なくて済みません……(汗
以前、同様、伏線を仕込む回としてご容赦いただけますと幸いです。
温・美・の・秘・密・兵・器・につきまして、興味を持っていただけますと幸いです。
引き続き、皆さまに「面白い!」と思っていただけるよう頑張ります!
(๑•̀ㅂ•́)و✧