生と死を
行ったり来たり
魂の
光を放ち
我が道を行く
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魂は永遠で、肉体を得たり失ったりしながら魂の光を放ち続ける。
一人ひとりの魂は、太陽。
太陽は、月という器に運ばれて地球に来る。
"言うだけ番長"の魂の光を、月で受け止めて"我が道"を行く。
月は、生まれた時から一人ひとりの出来事を記録している。
同じ光に照らされているのだから、出来事は似通っていて浅かったり深かったり。
魂の照らし出す光で、自分を知って次の一日を生き抜いて、また次の一日へ向かう。
一生を終えて、また次の生へと向かう。
太陽と月の間にある『光』を感謝で満たしておくと、人生に