神殿での奉納舞 女装させられ、数人のお姉さま達と舞いを舞う 傾国美人なナジュ
国を亡ぼすと予言された 天然少年は頑張っていたが
背反らしのイナバウア~~で そのポーズのまま腰がグキッとな~~~☆
「しょうがないわね慣れない子は 時折、あるのよ
そうね ねぇ、助けてあげるから 来週の夜、私のベッドに来なさいね♪ うふふ」
思わぬ踊り子のお姉さまのい・け・な・い・・閨のお誘い!!!キタあああああ
で・・勿論、踊りの真っ最中
「え!す、すいません それは許してええ」痛みで悶えつつのナジュの声
「代わりに繕い物します 干した果実 干し杏とか干しイチジクにナツメヤシを差し上げますから お願いします」涙声で必死に頼むナジュであった。
「こら、年下をいじめないの! 」「助けてあげなさい!と他の踊り子のお姉さん
「はいはーい!」踊りに紛れポーズをとりながら
ナジュの下へともぐり込み 背中をお尻でトンと押す 。
他の踊り子もさりげなく腕を引っ張り助けているが・・