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B`2-S 自由の道
まず、何を書こう?
私のこと、そこに居てても、
覚えててくれた?
それを書く。
『あなたが、好きになってくれた時、
私はあなたのことばかり。
考えてたんだよ?どうして』
そこで、手が止む。
「考えて。なんて、、くれてなかったよね。
どうして考えてくれなかったの?
寂しいじゃん。だから、アンタは、テレビの
向こうなの!はいっ、ざまぁー」
と言って、彼のニュースが消えていくことを
感じていく....。
「さてと!」
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