晴天、春真っ赤!
あっぱれ!
そんな気持ちで、本をレンタルしに、出かける私。
ここで待ってました!
この展開!
隣の彼が、ゴミ出しに向かっている。
部屋は二階。様子を見ることは、容易だった。
私は時間帯をずらした。
いつも、そのおかげで、時間ギリギリさ。
どうして隠れているのかというと、、
彼は爽やか青年。子供はいて、ちなみに、まだ小学3年生。年齢の割には、ちゃラメな感じ。
いつも子供の登校の時間と一緒に、ゴミを出しをする。そんな彼は、教育も行き届いていて、私に、話しかけてくれる。
「おはようございます」って。
おはよう、ございますってなんだよ!もうっ!
そんなこんな。でございますから、私は
テンションをup!《あげ》なされないように。
時間帯をずらすという自己啓発を意図っているのです。それに尽きるのです。
なので、
今日は遅刻をしました。