二年間社長のセフレとして夜は抱かれ、昼は罵倒され、飲み会で土下座させられた私が、3年後彼の全てを奪った
ミント
恋愛オフィスラブ
2026年02月04日
公開日
3.3万字
連載中
営業トップの宇波佳奈惠は、社長・内山健司と二年間、セフレ関係を続けていた。
夜は「君だけだ」と優しく抱いてくれるのに、昼間は「お前はただの道具だ」と冷酷に罵られる。
それでも彼女は、いつか本命になれる日が来ると信じていた。
しかし飲み会の席で、社長の本命の彼女が現れ、佳奈惠に「跪いて謝れ」と命じる。
内山は彼女を守るどころか、自分を守るために佳奈惠を裏切り、切り捨てた。
絶望の中で覚醒した佳奈惠は、核心チームを率いて競合会社へ移籍。
前の上司の顧客を次々と引き抜き、会社を倒産寸前まで追い込んだ末、低価格で買収する。
三年後――
彼女は上場企業の副社長となり、個人資産は8億円に到達。
一方、かつて彼女を見下していた内山健司は、田舎で落ちぶれた生活を送る男へと成り下がっていた。