白き蛇神は千年の恋を知る〜愛を喰む神は少年を逃さない〜
月城あかり
BLファンタジーBL
2026年06月03日
公開日
8.6万字
連載中
夢で迫ってくる美形人外は、転校先で出会った優しいイケメン友人にそっくりだった。
*重たい人外イケメン執着攻め×青春に憧れる陰キャ受け
▽あらすじ▽
高校生・遠月 冬斗(とおつき ふゆと)は、目の色が紫なことから、人目を避けて日陰で生きてきた。
東京から雪深い閉鎖的な村・白泰(はくたい)村へ引っ越した冬斗は、どこか人間離れした雰囲気を持つ美青年、椿 一葉(つばき かずは)と出会う。
一葉は誰にでも優しく穏やかだが、誰とも深いつながりを持たない。そんな彼は、村で老若男女問わず特別視されている。
そして、一葉はなぜか冬斗にだけ異様なほど優しく接する。
一葉と出会ってから、冬斗は奇妙な夢を見るようになる。
夢で冬斗は「正一(しょういち)」と呼ばれていて、紫の目を持つ、人とは思えない銀髪の男に執拗に迫られている。そして、その男は一葉にそっくりだった。
そして、夢は回数を追うごとに密度を増し、やがて現実をも侵食していく……。
――引き裂かれた恋人たち。
――抗えない神婚。
――そして“大蛇”に喰われる夢。
一葉は冬斗の紫の瞳をまっすぐに見つめる。
「綺麗だね」
「……食べたら、美味しそう」
白泰村に伝わる“蛇神”の伝承。
雪深い閉鎖村で始まる、千年越しの執着と運命の物語。
輪廻転生/神婚/土着信仰/閉鎖村/和風幻想ファンタジー
※ちょくちょく推敲しては更新し直したりします
※題名の後に「※」がついている話はR18です
※表紙はAI生成です
【毎週 土、日、月 更新予定】