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捨てられた私を拾ったのは、昔私が拾った男の子 〜今でも『お姉ちゃん』と慕ってくれる彼は、不動産業界の王子でした〜
捨てられた私を拾ったのは、昔私が拾った男の子 〜今でも『お姉ちゃん』と慕ってくれる彼は、不動産業界の王子でした〜
秋松カブトムシ
恋愛現代恋愛
2026年06月29日
公開日
1,349字
連載中
「君の役目は、もう終わりだ」 大手企業の御曹司・東ミツルに三年尽くした蒼井美幸。だが彼の目的は、父が経営する企業の乗っ取りだった。暴露と共に、偽りだった愛と思い出の指輪はゴミ箱へ捨てられてしまう。 「俺が見ているのは明鏡院の令嬢だ。お前じゃない」 一人残されどん底の美幸を救ったのは、幼い頃に守ってあげた泥んこの男の子、ソウヤ。彼は今、ミツルをも上回る財と権力を手にしていた。 「お姉ちゃん、僕のところで働いてみない?」 捨てられた令嬢による、奪われた会社を取り戻す逆転劇が始まる。

第1話 私の役目は終わりらしい

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