ありえない方向から社会復帰した。
連載中·新着更新:■15:昼食·2025年01月17日 13:42
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あらすじ
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 ひきこもっていてニュースなどを見ていなかった僕(隅州琉唯)の家のインターフォンがある日音を立てた。扉に向かうとそこには執事風の青年、茨木が立っていて、僕が超能力者ゆえに世界貴族であると言い出す。混乱しながら話を聞く内、超能力(フォンス)の存在を受け入れた僕は――気づいたら老化しておらず、外見年齢が十代だったため、その超能力ことフォンスについてや現代社会について知るために、ある学園に入学する。その学園で出会った生徒や、他の世界貴族とのお話、及びこの世界の成り立ちなどのオカルトテイストな超古代文明要素があるお話です。閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-01-17 13:42ネオ・デビューネオ・デビュー2024-08-12 13:36作者のひとりごと作者のひとりごと
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