あらすじ
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足利義昭。足利幕府の最後の将軍であり、お手紙大好きポンコツとして名高い。 その彼が織田信長の手を借りて現代日本の総理大臣に就任した。 「内閣支持率が駄々下がりでおじゃるぅ!信長殿、助けてくれでおじゃるぅ!」 「では、ダンジョン配信で回復させましょう。ええ、悪いようにはしませんよ(にちゃぁ」 「ぐっ!背に腹は変えられぬ!」 足利義昭総理は失脚待ちの織田信長、謀反の明智光秀、女好きのサルとともにダンジョン配信に挑む。 彼らが選んだのは難易度SSのダンジョンだ。 そのダンジョンの入り口に着くと、女神が現れた。女神はにっこりとほほ笑んでくれた。 「おっさん4人とか絵面が汚すぎる。そこの貴方、美少女になりなさい」 配信映えするようにと女神が義昭や信長たちにダンジョンに挑む用のアバターを用意してくれた。 だが、バグが起き、義昭は美少女アバターの姿から元に戻ることができなくなってしまった! 「わっち、美少女のままとかおまわりさんに捕まってしまうのじゃぁ!」 「うっ……ダンジョンのラスボスを倒せば元に戻る(はず)よ!」 信長だけでなく駄女神も協力してくれる。 しかし、こんな面子でまともに難易度SSダンジョンなどできるわけがなーーーい! ポンコツTS義昭総理のはちゃめちゃダンジョン配信が今始まる! だが彼女は国民の新しいおもちゃとなっただけだった……!閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-05-22 12:05作者のひとりごと作者のひとりごと2025-04-15 14:50ネオ・デビューネオ・デビュー2025-04-15 14:47
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死亡フラグ:バナナの皮で死ぬ運命だった拙者、ギャグ補正で抗ったら世界を滅ぼしたでござる
死亡フラグ:バナナの皮で死ぬ運命だった拙者、ギャグ補正で抗ったら世界を滅ぼしたでござる死亡フラグは、いつだって唐突だ。 剣が折れるとか、魔王が強すぎるとか、そんな“それっぽい理由”ですらない。 ただ、バナナの皮を踏んだだけだった。 未踏ダンジョンを攻略し、生還率ゼロの最深部から帰ってきた男―― 元・主人公にして現・ギャグ要員、コタロー・フーマ。 彼は知ってしまった。 この世界は逃れられぬ死を押し付けてくる。 バナナで滑る。 盛大に転ぶ。 金ダライが顔面直撃。 トドメは釣り天井 そして――死ぬ。 それは偶然ではない。不運でもない。 世界そのものが、“正史”を理由に命を狙ってくる。 「……ふざけんな」 シナリオ(正史)をぶっ壊す。 そのためにチートスキル:ギャグ補正を取得してやった。 それでも“正史”から外れた存在は排除される。 そんな世界で、コタローは足掻く。 自分のために。 誰かを死なせないために。 そして、“自由に生きる”というバグを肯定させるために。 旧作ウィザード・ツヴァイの主人公・コタロー・。 新作ウィザード・ドライの主人公・アルト。 正体不明の女神。 世界の裏側を知る少女。 そして、すべてを管理する「創造主」。 ギャグで笑わせながら、メタで刺す。 やがて「世界そのもの」に牙を剥く。 ――シナリオ通りに死ぬか。 ――それとも、笑いを胸に刻んで足掻くか。 これは、 “バナナの皮”から始まる、世界への反逆譚。 ギャグなのに重い。 笑えるのに苦しい。 それでも最後には、きっと前を向ける。 誰も死なせないために、世界を壊す物語。
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