ネオページは多彩なジャンルのweb小説を簡単に探せるサイトです。新作や人気作を今すぐチェック!
ジャンル
新着作品
コンテスト
作品を探す
ランキング
創作の庭
検索
検索
ホーム
>
BL
>
現代BL
>
好きな人の待ち受け画像は僕ではありませんでした
1762285639813,1762285639880,67
好きな人の待ち受け画像は僕ではありませんでした
BL
|
現代BL
連載中
・
最近更新:02
・
2025年11月04日 00:00
64人気
・
★ 0
・
1.4万字
最初から読む
ブックマーク
応援する
シェア
X
Facebook
line
リンク
あらすじ
詳細
———————————————————— 【主】 受:久遠 酵汰《くおん こうた》 攻:金城 桜花《かねしろ おうか》 ———————————————————— あることがきっかけで好きな人である金城の待ち受け画像を見てしまった久遠。 その待ち受け画像は久遠ではなく、クラスの別の男子でした。 上北学園高等学校では、今SNSを中心に広がっているお呪いがある。 それは消しゴムに好きな人の前を書いて、使い切ると両想いになれるというお呪いの現代版。 お呪いのルールはたったの二つ。 ■待ち受けを好きな人の写真にして3ヶ月間好きな人にそのことをバレてはいけないこと。 ■待ち受けにする写真は自分しか持っていない写真であること。 つまりそれは、金城は久遠ではなく、そのクラスの別の男子のことが好きであることを意味していた。 久遠は落ち込むも、金城のためにできることを考えた結果、 金城が金城の待ち受けと付き合えるように、協力を持ちかけることになるが… ————————————————————
閉じる
すれ違い
スクールラブ
BL
両片思い
ハッピーエンド
高校生
青春
ボーイズラブ
応援チケット
チケット合計
2
順位
3,899
応援する
作品アチーブメント
もっと見る
ネオ・デビュー
2025-11-03 00:00
創意工夫ありし者
作者のひとりごと
ブックマークに追加しました。
コミュニティ (0)
目次 (2)
しおり
つけとレビュー
最近更新:02
2025年11月04日 00:00
鳥居之イチ
♂です。 鳥居之イチという名義でBL小説とか書いてます。
閉じる
フォロー
他の作品
もっと見る
【完結】悪役令息は溺愛されていたので、溺愛し返すことにしました!
男の婚約者がいる身分でありながら、女と浮気を繰り返すルカと そんなルカの願いを叶え続けた婚約者のラビ。 どんなに浮気をされてもラビはそれを咎めることはなく、 少しでもルカと話すきっかけを作れないかと何度も食事に誘うも断られ続ける。 ある日学校で見たラビは、クラスメイトと仲睦まじく話をしていた。 俺にはそんな楽しそうな表情をしたことがないくせにと徐々に苛立ちを覚えたルカは、 ありもしないラビの噂を学校中に広める。 そんな噂のせいで学校に居場所がなくなったラビは学校に来なくなったが、 仕事として毎日のようにルカの屋敷を訪れていた。 それも気に入らないルカ。 そんなある日、ラビは学校へ書類を受け取りにいかなければならなくなり、致し方なく学校を訪れる。 久々に学校を訪れたラビを待っていたのは、噂など一切気にしていないクラスメイト達だった。 ラビを温かく向かい入れ、もう一度学校へ行こうと考えるラビであったが、それをルカは許さなかった。 スクールカーストにも影響を及ぼす貴族社会は、 公爵の位を持つルカに誰も逆らえない状況を作り出し、ラビのクラスメイトもそれに従うしかなかった。 また学校に居場所をなくしたラビは学校自体を辞め、仕事に専念することになるが、 ルカによる一方的な婚約破棄とそれに伴う実質のクビ宣告に絶望し、部屋に引きこもることとなる。 ラビがいなくなってからというもの、ルカの気分は晴れるかと思ったがそんなことはなかった。 そんな日々が続くと執事からあることを聞かせられた。 それはラビがルカの食事の管理をしていたということ。 そして、ラビが毎日のようにルカに愛を囁いていたのは、 婚約を交わしてすぐの幼少期にルカ自身がラビに毎日愛を囁くように言ったことを守っていた。ということであった。 そこにラビのクラスメイトであった数名が屋敷を訪れた。 クラスメイトから聞かされたのは、ラビは本当にルカを想っていたこと。 毎日ルカのここがかっこいいやここが素敵など、いろんな人に紹介して回っていたこと。 そして将来ルカが事業を継いだ後も仕事が問題なく進むように、いろんな貴族とのかかわりを持っていたこと。 そこで初めてラビに溺愛されていたことを知る。 今すぐにでも謝りに行こうとするも止められるルカ。 今の自分に何ができるか考え、支援金を送ることを思いついたルカであったが...
和服男子は異世界で溺愛される
【和服男子が送る異世界BLファンタジー】 和菓子屋店主で和服が特徴的な御城楓《ごじょうかえで》は ある日突如として異世界召喚されてしまった。 異世界召喚先の国の都合で勝手に召喚されたことに怒り心頭の御城であったが、 元の世界に戻ることができないことが分かり、どうしようもない感情に心をむしばまれていく。 異世界召喚先では、聖女(聖人)として聖なる力を使い、この国を救ってほしいと言われるが、 いまだに状況が呑み込めないでいた。 その夜、湯浴みをするために王宮内の浴場を使用したところ、 この国の第一王子兼騎士団長であるヴァニタスと出くわし、話をすることになり、 ヴァニタスにも何か考えがあるとことを知った御城は少しだけ、ヴァニタスとの距離が縮まる。 翌日から騎士団寮に住むことになった御城であったが、 ヴァニタスの距離が非常に近く御城本人も戸惑っていたが、不快感を抱くことはなくそれを受け入れる。 御城は和菓子職人ということもあってか、騎士団寮で騎士たちの料理を作ることになり、 そのおいしさにヴァニタス含め、騎士たち全員が絶賛するほどのものであった。 そんなある日、ヴァニタスは魔物の進行が進んでいることを聞き、魔物の討伐遠征に出向くこととなる。 その討伐遠征の無事や成功を願った御城はヴァニタスのために遠征に持っていくための弁当を渡す。 それに感動し、自身の感情を抑えきれなくなったヴァニタスは皆の前で御城へキスをする。 しかしそのキスが事件を呼ぶことになった。 ヴァニタスを勝手に自分の婚約者と語るエリザベート令嬢の策略により、御城は誘拐されてしまった。 御城の救出に成功するも、救出までに1週間もの時間をかけてしまい、御城は瀕死の状態。 その間、ヴァニタスは部下に責められ、そこでやっと御城への感情が恋であると気づく。 御城が目覚めてから、ヴァニタスは溺愛と嫉妬、そして独占欲を発動し、 御城を自分のものにするために落としにかかる。 果たして、御城は聖なる力を使い、この国を救うことができるのか? そして御城とヴァニタスの恋の行く末は?
義眼の杖
魔法を使うには杖は必要不可欠である。 それは指揮棒のように短く手に馴染むような杖であったり、 それは自身の身長かそれ以上の大きさの杖であったり、 中には宝石やクリスタルが散りばめられているモノもある。 魔法使いそれぞれにあった杖を見極め、 制作、メンテナンスを職業とする彼らは”マイスター”と呼ばれ、 魔法使いの能力を最大限に引き出し、 王やその側近の杖を作ることができるマイスターのことを”マスター”と呼ばれる。 これはマスターを目指す一人のマイスターと、 そんな彼女に惹かれていく王家直属護衛軍に所属する一人の男性の物語である。
ファンリスト
もっと見る
1
ネオページJWTL3034
10FP
2
佐和夕
1FP
3
ネオページNELP6749
1FP
見逃せない作品
魔王陛下の継承者
はじめアキラ
BL
·
45.8万字
のんびりしたい「男廃妃」は、やがて皇后になった。
紅創花優雷
BL
·
35.5万字
氷の公子様と呼ばれるお兄ちゃんが、病弱な天使の弟を密かに溺愛している
秋月真鳥
BL
·
32万字
捨てられたオメガ皇后は運命の番と出会いました
ivy
BL
·
34.9万字
天然師尊の中身は純情ゴリラにつき
ジュリナ
BL
·
31.3万字