あらすじ
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「君の派手さは銀行員の恥だ」 完璧なエリート婚約者に捨てられ、窓際の「地下倉庫」へ左遷されたギャル銀行員・陽葵(ひまり)。だが、彼女は折れなかった。「失恋ダイエット成功! むしろラッキー!」と、ショッキングピンクのヒールを鳴らして笑い飛ばす。 地下で出会ったのは、堅物すぎる秀才・佐伯と、引きこもり天才ハッカー・雫。陽葵は不遇な才能たちをプロデュースし、最強のバディを結成! 持ち前の感性(センス)と情報戦で、誰もが匙を投げた「伝説の投資家」すら味方につけてしまう。 ロジックよりも、ハッピーを。 自分を「恥」と呼んだエリートたちを、最高に輝く笑顔で踏み潰す! 銀行をピンク色に塗り替える、前代未聞のポジティブ逆転劇、開幕!閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-02-28 20:49ネオ・デビューネオ・デビュー2026-01-31 22:07作者のひとりごと作者のひとりごと
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NO4
NO4私が通っている鹿島高校は、約二十年前にできたらしい。 その前はなんだったのか?  それが所謂、都市伝説のかっこうの材料になってるらしくて...... そもそも私たちが住む鹿島町自体が新しい。 再開発地区だったとかで、駅ができて道路が通り、マンションができて住宅街ができた。 お店も広がってきて、最後に私たちが通っている学校ができた。 私たちが産まれるずっと前に。  では、私たちの町というか、学校がどんな都市伝説の材料にされているかというと、学校が建つ前は更地だった。 更地の前には精神病院だったとか。 町ができあがるより遥か前の話だ。その頃、この辺は病院以外には民家がまばらにあるくらいで何もない場所だった。 ある日なにかの事故だか事件があって、一晩で病院の患者が全員死んだ。 職員も大勢死んだらしい。 そして間もなく閉鎖され、取り壊された。 なにがあったのかはわからない。 だって噂なのだから。  因みに噂では、身寄りのない患者ばかり引き取ってたことから人体実験でもしてたんだろうと言われてる。 新種のウイルスが実験中に漏れて、大勢死んだのだと。 その病院を取り壊して、後からできたのが私たちが通う学校らしい。 ほんとかな?って思う。
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