失声症で三年間黙り続けた夫が元カノの前で歌った日、私は離婚届を叩きつけた
連載中最近更新:第22話 月渚のサイン2026年02月11日 10:05
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あらすじ
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夫は三年間、私に一言も話さなかった。 失声症、破産、絶望の中で生きている—— 私はそれをすべて信じ、持てるものをすべて捧げた。 産後の尿漏れに耐えながら露店に立ち、 深夜のアルバイトでは倒れそうになるまで働き、 必死に家庭を守り続けた三年間。 息子が交通事故で瀕死になったあの日、 私は医療費を工面するため、800mlもの血を売った。 けどその同じ日。 夫はお台場で、数千万円分の花火を打ち上げ、 数千人の観客の前で歌っていた。 相手は——元カノ。 真実が次々と明らかになる。 上場企業の社長。 資産50億円。 元カノに渡した金、1億2000万円。 妻に渡した金、ゼロ。 三年間の沈黙は「病気」なんかじゃなかった。 元カノとの、くだらない約束だったのだ。 ——あなたは、私の人生を何だと思っているの?閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-02-11 10:05ネオ・デビューネオ・デビュー2026-02-05 17:59作者のひとりごと作者のひとりごと
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