643. 『煌めく聖夜のFmすたーらいぶ感謝祭!』配信~チームパート すずめチームとみるくチーム~
~チームパート すずめチーム~
コメント
『お疲れ様』
『まだ2位だから』
『逆転しよう!』
「なんか予想外にさくら先輩出来ませんでしたね。でもボクがやっても変わらないかもw」
《まぁVtuberなんてほとんど家から出ないからね。ましろもあんな感じだと思うよw》
《ですよねw次はプレゼント企画でしたっけ?チーム戦じゃないし、かなえは呼ばれてないからゆっくり出来そう!》
《そうなんだ。私呼ばれてるんだよね》
《ジャンヌちゃん呼ばれてるんだ。ましろも呼ばれてるよw》
コメント
『姫もか』
『大丈夫か?』
『ここに残るの相性悪いけどw』
「えぇ!じゃあボク、かなえ先輩とマンツーですかw」
《なんで嫌がるのすずめちゃんwしかも、ましろ先輩と姓名判断の相性が悪いだけで、すずめちゃんと相性悪くないよねw》
「じゃあ『かなスパ』始めますか?」
《いいけど需要あるかな?誰得って感じなんだけどw》
「え?微妙な『かなルナ』よりは需要あると思うよw」
《どこがwあと微妙って言わないで!》
コメント
『微妙w』
『かなスパか……』
『悪くないよね』
「ほら!みんな『かなスパ』期待してる反応じゃん!」
《そう?かなえとすずめちゃんってシナジーあるの?w》
《あるじゃんかなえちゃん。裏だと全然違うってシナジーがw》
「それ悪口ですか姫先輩w」
《違うのはすずめちゃんだけですからwかなえは……こんな感じですよ。ね?ジャンヌちゃん?》
《まぁ……そうだね。もう少し落ち着いてもいいと思うけどw》
《ジャンヌちゃんヒドイw》
コメント
『草』
『親分w』
『もっと落ち着けw』
「いや、そもそもかなえ先輩って年上っぽくない。全然お姉さん感ないよw」
《あるよ!でも……かなえの周りがもっと大人のお姉さんすぎて環境が悪いw》
「それはあるwその気持ちはボクも分かるよ、ボクも同期にみるく先生いるからw」
《なんか楽しそうだねwお邪魔になりそうだから、このままこのチームパートは2人に任せてましろとジャンヌちゃんは企画に行こうかw》
《そうですねwあとでアーカイブで『かなスパ』てぇてぇは確認しますねw》
~チームパート みるくチーム~
コメント
『まだこれから』
『エリノワ保育園最高!』
『年齢的に1番保育園っぽくないw』
『やめろw』
「先生がいれば、どんな状況でも保育園になるからw」
《というか、もう『エリノワ』には突っ込まないのねみるくw》
「リリィ先輩。いちいち突っ込んでたら疲れますからw」
《大変ですよね前世持ちはw特にこのFmすたーらいぶはだいぶオープンですからねw》
《でも昔から応援してきたファンにとっては嬉しい限りだと思いますよw》
「まぁ……1つの武器にはなりますからね。Fmすたーらいぶのリスナーさんはみんな温かいですし。変な弄りかたされないので」
コメント
『それはあるかも』
『先生優しい』
『6期生は?』
『個人勢だもんな』
「その時は優しく弄ってあげてねw」
《もう6期生だものね……私も6年か……そりゃあ歳も取るわよw》
《リリィママはこれからもみんなのママで居て欲しいってキサラは思ってますけどねw》
《実は私ね、いつも新人が入ってくる度に期待してるのよね、私より年上来ないかなぁって。そしたらラビとかみるくとか……微妙な感じでw》
《微妙ってなんですかwラビは777歳ですけど》
《先生も若いですからw》
コメント
『ほぼ同い年』
『30手前なのか』
『やめろw』
『もしかして博士が1番下なの?』
『マジ?』
《そうよ。実はこのチームだとキサラが1番年下よw》
《ラビ。これはキサラからのフリよこれ?》
《え?》
「いつも弄られてるあれですよ~ラビ先輩w」
《あ。こほん。そうでしたね。ならキサラ先輩、みんなの分お茶買って来でくださいw……あの!違いますがら!キサラ先輩怒らないで下さいw》
《なんか可哀想ねラビさんw》
こうして次の企画のプレゼント企画の開始を、各チームは待機しながら、チームパートを盛り上げていくのだった。