662. 『煌めく聖夜のFmすたーらいぶ感謝祭!』配信~チームパート メルトチームとつむぎチーム~3回目
~チームパート メルトチーム~
コメント
『草』
『3位になったなw』
『メルトチームw』
「最初調子良かったのになんでw」
《まぁメルたん。最後の企画まだあるから頑張ろう》
《確かに、この点差くらいお決まりだからw》
《そうだよメルトちゃん。最後の企画で巻き返せるよ!》
コメント
『確かに』
『お決まりのやつな』
『若い力で頑張ろう』
「とりあえず次はまたプレゼント企画よね?誰か呼ばれてるのかしら?」
《実はソフィア呼ばれてるんだよねw》
《そうなの?今回はあると呼ばれてないよ》
《……ココア呼ばれてるw》
《ココアちゃんも呼ばれてるんだw》
《まぁソフィたんとココア頑張ってw》
コメント
『ココソフィか』
『ボイスよろしくw』
『楽しみだな』
『じゃああるメルが残りか』
『クソガキッズw』
「なによそれ!メルトはキッズじゃないって!」
《そっか。まぁ、あるとは大人のお姉さんだから、メルト頼っていいよ?》
「どこが?w全然お姉さんっぽさ感じないし、なんならあると先輩いつも『配信回すの緊張する!迷惑かけたらごめんね』って言ってくれるじゃないw」
《やめろw裏のことは言うなw》
コメント
『素直だよな』
『心配性でてるw』
『可愛いかよ!』
《なんかあるとちゃんとメルたん……仲良さそうだね……》
《ほら!ソフィアちゃん怒ってるじゃんメルトちゃん!》
「え?違うわよ!別にあると先輩と仲良くしてないから!ソフィたん嫌いにならないでw」
《バイバイw》
「えぇソフィたん!?なんで!?しかも本当に行っちゃったんだけどw」
《メルト。嫌われたねw》
~チームパート つむぎチーム~
コメント
『お疲れ様』
『なぜか1位w』
『巻き返したねw』
「ありがとうございます。本当になぜ1位なのか不思議なんですけど、せっかくなので優勝狙いたいですね」
《そうだね。かのん、最初の伝言ゲームの時はどうなることかと思ったけどねw》
《確かにwポアロ先輩の富士山の1には驚いたしw》
《なんでだよ!別に間違ってないじゃんw》
コメント
『掘り返すなw』
『まぁまぁ』
『仲良くしろ』
「その件は忘れましょうwとりあえず次はプレゼント企画ですけど、誰か参加されますか?」
《かのんは呼ばれてないです》
《アタシも》
《今回はポアロも呼ばれてないよ》
「あ。そうなんですね?それじゃ最後の企画が始まるまで、ゆっくり雑談タイムですね」
コメント
『雑談助かる』
『何の話題にしようか』
『配信と裏が違う人』
『ito?』
『それいいな』
「なんで、このチームの配信枠で延長戦みたいなことやるんですかw」
《つむぎちゃん。きっと切り抜きで『なぜかitoの延長戦が始まるつむぎチーム』って切り抜かれそうw》
《あはは。それはあるw》
《違う人って……いるかなぁ?》
《ポアロ先輩はまんまですもんねw》
《それ良く言われるんだけど、そうなの?》
コメント
『まんま』
『探偵が普通に歩いている』
『それは草』
「いや……正直、ポアロ様がポアロ様の格好や髪型をしていたら……本当にまんまですよw」
《そんなことないだろw》
《そんなことありますよポアロ先輩。外にいると、かのんもたまに心配になりますw》
《そうそう。あとさ、アタシのこと普通にえるるとか呼んでくるときあるし。えるるって名前の人なんて普通はいないから身バレしそうで怖いw》
《じゃあお前のこと本名で呼ぶよw》
《ダメだよw》
そんなこんなで、各々チームで配信を続けていく。残りはプレゼント企画と最後の企画を残すのみとなった。