一 劫《こう》年の 蓮姫《カムラ》【1】~40億年いのちのスゴロク
憮然野郎
異世界ファンタジー冒険・バトル
2024年12月01日
公開日
40.2万字
完結済
※紹介文末尾に補足(追記)しました。
不老不死の少女40億年遡る壮大な一人旅
17歳のカムラは大切な母にひどい言葉を言い後悔していました。そんな中彼女は不思議な薬を飲みます。それは永遠に若くいられるけど40億年遡り永遠に生きる呪いの薬でした。
カムラは気づいたら40億年前の地球にいました。そこには人間どころか動物さえまだいません。
カムラは母親、そして些細なすれ違いから疎遠になった大切な親友の少女の事を片時も忘れたことはありませんでした。
カムラは神様からの罰でこんな場所に放り出されたのかもしれません。
カムラはサイコロを振りながら、いろんな時代を旅することになりました。恐竜がいる時代、人間が生まれる時、未来の世界など、いろんな時代を行き来します。
その旅の中で、カムラは素敵な風景を見たり、いろんな時代の愉快な仲間たちと出会ったりします。
でも、永遠の命はずっと一人でいることも意味します。愛する人と別れ、新しい出会いを繰り返すことになるのです。
カムラはこの長い旅の中で、自分自身と向き合い、世界の本当のことを知ろうとします。これはただ逃げるための旅ではなく、自分の心の平穏を見つけるための旅でもあります。
カムラはこの呪いから逃れ、母親、そして親友の女の子に謝って、本当の幸せを見つけることができるのでしょうか。
※追記(編集部向け補足)
本作は約10万字の完結作品で、章ごとに分割しやすい構成になっています。
「不老不死 × 40億年の旅」という壮大なSF設定を持ちながら、読者が毎日の隙間時間でも負担なく読み進められるよう、難解な理屈よりも感情の流れを重視した読み味にしています。
カムラが旅の中で出会う“時代ごとの仲間たち”や“別れの積み重ね”は、世界観の奥行きを支えつつ、物語の核である
家族への後悔、親友とのすれ違い、そして心の再生
という普遍的なテーマへと収束します。
そのため、壮大な世界観を持ちながらも、
青春ドラマ・家族ドラマの棚に自然に置ける感情中心の作品として編集部が扱いやすい構造になっています。
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• Key作品(喪失と再生/壮大な時間スケール/感情の回復)
(0) わがまま姫のいのちの旅
プロローグ 不老不死の薬