女子高生・由佳が過ごす日常と、そこに入り込んでくる“神様”という非日常。その対比がとても魅力的でした✨
個性的なクラスメイトたちとのやりとりもテンポよくて楽しく、初恋のドキドキには思わず胸がきゅん…懐かしいアオハルの空気が漂っていて心が弾みました。
お賽銭や“ある者”の失踪など、日常にそっと仕込まれたミステリーの要素も絶妙で、先が気になってどんどん読み進めてしまいました。
そして、物語の奥底に流れるのは、私たち人間の中に太古から根づいている宗教観。押しつけがましくもなく、堅苦しくもなく、どこか優しく自然な形で神様と人との関係ご描かれているのが印象的でした。
第二部もどんな展開になるのか楽しみにしています(´∇`)✨