満開の

桜の香り

受け止めて

音でお山と

対話を肇はじむ

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一人一人が日頃から使っている楽器を持ち寄って、お山の広場に集まる。

中央に丸い台が準備されていて、午前10時頃になるとそれぞれに位置について少しずつ飲み、食べる。

広場に到着した順に番号札をもらっており、順番に演奏していく。

演奏が始まると、静かに聴いて演奏でお山と奏者は対話を肇。

この時に神意を受け取って力を漲らせて笑顔に。

みんなの演奏が終わり満足気な空気が流れ、子供達が集まって合唱。

小さな太鼓を持って音を一つにまとめて、お花見会を終えるのでした。