ネオページピックアップ
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無料作の過去一週間の人気を基に決まった
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読みにくいけど、聞きやすい本。
僕はカンタ、本を読んでもらうのが好きな、14才の男だ。 14才にもなって、読んでもらう? なんだ、お前、と思われた方もいらっしゃるでしょう。 だが僕は、好きな時に本を読む事が出来ないんだ。 僕は、目が見えないんだよ。 だが今日、僕にとって、革命がおきた。 盲学校でスマホの使い方を授業で学んだんだ。 中でも、スクリーンリーダー機能は、僕には本当に革命的だった。 僕のAndroidスマホには、talkbackと言うアプリが最初から入っており、使い方を全力で先生から学んだ。 だって、好きな本を好きな時に、読み上げてくれるんだ。 僕達みたいな人達には、とても助けになるアイテムだ。 今日習った授業を思い出しながら、ねえちゃんが僕の代わりに読んでくれていた作品を探す為に、ネオページと言うWebサイトにアクセスしていた。 何とか目的の作品にたどり着いたが、まだ更新がされていなかった。 う~ん残念だ、あのあとのバトルが気になる。 他に、気になっていた作品を、読み上げてもらっていると、気が付いた事がある。 どうやら、読み上げアプリは、誤読をしているだろうと思うところが、結構多い事に気付いた。 気に入っていた作品だからこそ、少しイラツクし、ストレスだ。 気分を変えようと、新作のところを読み上げてもらっていると、変なタイトルの本が気になった。 『読みにくいけど、聞きやすい本』とタイトルに書いてある本のようだ。 本なのに、読みにくいけど、聞きやすいって、何を言ってるんだよ、作家さんは、と僕は思っていた。 折角だから、試しに読み上げてもらうかぁ~と思った。 句読点と記号の読み上げを、一部に設定をしていただく事を、お勧めいたします。と読み上げたので、読み上げの設定をして、読み上げてもらった。 1話が終わった時に、この本のタイトルの意味が分かった。 聞いていて、誤読が1回もなかった。 コメントのところに、この作品はtalkbackアプリを使い、1話、1話を聞いて、書いて、聞いて、書き直しをしているそうだ。 1話の読み上げが終わったので、イヤホンを外すと、ねえちゃんは、僕の後ろから読んでいたようで、『読みにくい作品だね』と笑いながら言っていた。 僕は、この本のタイトルどおりだと思い笑ってしまった。 カンタ君とお姉ちゃん、本の説明を有り難う。 他の読み上げアプリが対応するのか、分かりません。
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読みにくいけど、聞きやすい本。第2談
読みにくいけど、聞きやすい本。第2談になります。 タイトル 世界中の誰よりも、僕は。 作品紹介。 僕の名前は、まだ内緒です。 お父さんとお姉ちゃんにもらった、大切な名前です。 子ネコである僕が、山島家の家族になり、日々を過ごしていく話です。 ただ、それだけの話なのですが、僕にとっては。 読みにくいけど、聞きやすい本。第2談 第1談同様に、視覚にハンディキャップをお持ちの方々には、talkbackアプリを使用していただきますと、誤読をしないような読み上げをしてもらえるように、書かせていただいています。 私は、読み上げの詳細設定を、句読点と記号の読み上げを一部に設定をして、聞いて、書いてをしています。 読みにくいけど、聞きやすい本。ですので、読みにくい作品ですが、誤読をさせず、なるべく読むことが出来るようにも書かせていただいています。 読んでいただけるのも、聞いていただけるのも、読者様にお任せ致します。 この作品は、Androidデバイスに搭載されているスクリーンリーダー機能である、無料のtalk backと言うアプリを使い、1話、1話を聞いて、書いて、聞いて、書き直しをしております。 私の技量では、ここまでしか出来ませんが、誤読をしないように何回も確認をしてから投稿をさせてもらいました。 アプリのバージョンアップにより、誤読をしてしまうかも知れません。 お気付きになった時は、教えていただけると助かります。ペコリ 私も気付いた場合は、修正をしますので、宜しくお願い致します。 他のアプリには、対応しているか分かりませんので、ご了承下さい。
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勇者利権ジュルル物語♡
──これはネオページに対する宣戦布告である!── 今までは扉絵にしてくれたりした(時たまに)。 しかし、私が下品な作品を書く作者だと彼奴(きゃつ)らは察したのか、最近じゃとんとそんなお話も来ない。 書籍化、コミカライズ化、映画化、舞台化──そんなお声が掛かってもいいように、去年からタキシード姿で玄関に正座して待っているのに、私のスマホはお通夜みたいに静まり返っている。 ふつふつと怒りが込み上げてくる。 私もネオページの作者じゃないのか。 なんなら、人間国宝級の扱いを受けてもおかしくないはずだ。 こんな仕打ちを受けて、笑っていていいのか。 そんな怒り妬み嫉み僻みというありとあらゆる負の感情が、私の創作意欲を刺激した。 何が言いたいのかというと、ネオページが私にこんな作品を書かせたのだということである! え? あらすじになってねぇだって? いいんです! 作品どころかあらすじなんて誰も読んでねぇ! でも、あらすじを書くところだからして、あらすじやりますよ。はいはい。やればいいんでしょ。 コホン! ナンダー・ヘンドラゴンは偉大なる大魔法使いである。 彼は勇者御一行様に加わり、大魔王ネギトロドンを倒す旅に出ているが、その深遠な目的は世界平和などにはなく── と、ここまであらすじを書いてなんなんですが、正直誰も読んでないと思うのでここらへんでカーット! もはや説明するまでもない! そういう感じの畜生文学っぽいファンタジー的なナニカ! 作品も登場人物も畜生ですが、やっぱそんな作者も大概なんで、更新頻度は畜生並です!! ゲーッゲッゲッ!!
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順番の外にいる読者
大学の研究サークルで、陸谷は一通の手紙を受け取る。差出人は同じサークルに所属していた沙莉。だが、その封筒には名前がなく、受け取った覚えもなかった。読むつもりのなかったその手紙には、誰にも言っていないはずの出来事が、淡々と書かれていた。沙莉は、少しずつ周囲から姿を消していく。大学では「連絡が取れない学生」として扱われ、警察も事件性を見出さない。非通知の電話や、意味を含んだ言葉が続いても、それらは「問題として成立しないもの」として整理されていく。陸谷は、沙莉の手紙を読み続ける。そこには、彼女自身の不安や違和感だけでなく、「読む側」に向けられたような言葉が混じり始めていた。まるで、彼女は“読まれること”を前提に、自分の消失を記録しているかのようだった。  次第に陸谷は気づく。自分は沙莉の当事者ではない。家族でも、恋人でもなく、責任を負う立場にいない。ただ、手紙を読んでしまっただけの人間だということに。  大学や警察といった「正しい人たち」は、何も間違えない。だが、その正しさの中では、沙莉の不在も、手紙の意味も、誰にも拾われないまま通過していく。  読むことは、行為として数えられない。それでも陸谷は、読むことをやめられない。そして、読んでしまった人間が、どこにも記録されない存在であることを知る。  これは、誰かが消えた物語であり、同時に、「読者」という立場が、どこまで無関係でいられるのかを問う物語である。
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徒花ー大正時代版ー
※投稿休止中(ネオページオンリー) 第一次世界大戦の終結を期に、西洋文化が定着し、大衆文化が花開いた時代。 ――大正。 その頃おいに、白壁に蒼い屋根が美しい洋館を訪れた、一人の美しい少年がいた。 少年の名前は、麻生薫(あそうかおる)。 朝日に照らされた稲穂を彷彿とさせる黄金に輝く金髪と、夏の晴天のように美しい碧眼を持った、混血児(あいのこ)である。 没落寸前の傍系の貴族家から買い取られた薫は、義姉となる少女・吾桑絹依(あそうきぬえ)と対面する。 絹依は赤い振り袖を着て、ぬばたまの黒髪を背中に流し、一房だけ菫色のリボンを髪に編み込んだ可憐な少女だった。 「あなたがわたくしの弟になるお方ですの?」 小鈴の音に似た愛らしく響く声に、薫はふっくらとした頬を、桜桃(さくらんぼ)色に染めた。 「わたくし、吾桑絹依と申します。お友達には『ぬい』とも呼ばれておりますの。よろしかったら、『ぬい姉様』とお呼びになって」 おっとりと朗らかに笑う絹依に、薫は「よろしくおねがいします。ぬい姉様」と言った。 すると絹依は、心の底から嬉しいと言わんばかりに、太陽のような笑顔を見せた。 そのまばゆいばかりの笑顔に、薫の心は一瞬で奪われてしまった。 それは薫が、絹依に一目惚れし、生まれて初めて『愛』という感情を抱いた瞬間だった。 ――穏やかに年が過ぎ、薫が十四歳、絹依が十六歳の頃。 絹依に、江戸川槍輔(えどがわそうすけ)という想い人ができてしまう。 槍輔は、色素の薄い茶色い髪とチョコレートのように甘い瞳をした、大日本帝国陸軍中尉の肩書を持つ偉丈夫だった。 そして、絹依と槍輔は婚約してしまう。 「ぬい姉様は、僕のものだ。誰にも渡さない」 愛する絹依を取り戻す為、薫は自分の容貌と身体で、槍輔を誘惑することを決意する。 果たして、薫の目論見通りに二人は婚約を破棄し、薫は絹依を手に入れることができるのだろうか? この物語は、愛することで与えられ、愛することで失ってしまう、愛に翻弄される三人の登場人物の群像劇である。
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完結作品
文字数
2万字以下2~10万字10~20万字20~50万字50万字以上
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