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母の記憶が雨と降る
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母の記憶が雨と降る
文芸・その他
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雑文・エッセイ
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新着更新:第25話 母と学生時代
·
2025年08月17日 21:00
400人気
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★ 3
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6.9万字
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戦後間もない昭和に生まれた、一人の女の子。 その女の子はやがて私の母となる。 このエッセイは、昭和、平成、令和を生きている、 一人の女性の語ったお話をもとにしたものです。 記憶違いもあるかもしれませんし、 彼女の中ではこうだったという物語です。 あくまで、母の思い出話をもとにして書いたものです。 母の記憶は雨のように降り注ぎます。 たくさん降り注ぐ記憶の中から、 書けるだけ書いていこうと思います。 ゆるりとお楽しみください。
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新着更新·第25話 母と学生時代
2025年08月17日 21:00
七海トモマル
とにかくいろいろ書いています。完結済み作品もいくつかよその投稿サイトにありますので、時間ができ次第持ってきます。基本はファンタジー、たまにホラー。異世界転移するかと思えば、耳かき職人の話も書きます。あまり流行りには乗れませんが、よろしくお願いいたします。
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