あらすじ
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便意二部作：便器の子／便意を止めるな
便意──それは人類史上、最も容赦ない刺客である。
日々の生活に潜む見過ごされた“便意”という大問題に、哲学と狂気をもって挑んだ便意文学の二部作。
・理論編『便器の子』
便意とは何か？ なぜこんなにも身近な存在なのに便器は愛されないのか？ 世界で最も身近な“器”への感謝と啓蒙をユーモアと風刺で綴る哲学的エッセイ。
・実践編『便意を止めるな』
突如襲う便意。満員電車の場合はどうしたらいいのかを、主人公と列車トイレとの命懸けの死闘描きつつ物語形式で語る。
あなたは、便意から逃れられない。
そしてそれは、誰にも訪れる。
──
本来は別の小説の一部分であり、昨日、トイレに間に合わなくて泣きながら下着を洗っている時に、ふと「そういや、以前に何か書いたな」と思い立ち、急遽エッセイ風にまとめてネオページに出そうと催した次第でございます。閉じる
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作品アチーブメント
作者のひとりごと2025-04-14 01:30
ネオ・デビュー2025-04-10 17:41
創意工夫ありし者
他の作品
エルフ３兄弟は、イケメソだから許される『黒井まじか』は、テンプレすぎる程いたって普通の女子高生だ。
テンプレすぎるほどに、悪魔を召喚して恋敵を始末しようとしたところ、
テンプレすぎることに、誤ってイケメソ・エルフ３兄弟を召喚してしまった！！
テンプレすぎることに、日本語ベラベラな兄弟！
テンプレすぎる、毒舌イケメソ・ツンデレ風な長男！
テンプレすぎる、インテリ系イケメソ・メガネな次男！
テンプレすぎる、甘いものカワイイもの好きなイケメソ・ショタな三男！
テンプレすぎるけど、こんなイケメソたちに囲まれて、あーん、アタシはどーなっちゃうのぉ！
そんなテンプレすぎて、ごめんなチャッピーニ的な短編小説。
シン畜生転移──読者にバズらなかった。
──運営からもスルーされた。
──忘れ去られてしまった“あの小説”。
──あの日、全てを失い、闇に堕ちた。
──だが、諦めなかった。諦めきれなかった。
──復讐の2文字だけを胸に……
──『ネオページ』にと……
──あの畜生たちが、帰ってくる！！
〜〜〜
「またお前か」という声がどこからともなく聴こえてくる……
しかし、お待たせしました！
え？ 待っていない？
いいんです！
待っていなくてもお待たせしました！！
かの大ヒット小説『畜生転移１＋２＋３』……波に乗ったサザエやカツオやワカメのごとく、１日も欠かさずに更新し……その中身と言えば、１こと無印で王道ダークファンタジー(腹黒妄想)、２で王道現代社会風刺、３で王道百合純愛物という推移を経たわけではございますが、
「畜生ってのはこんなもんじゃないだろ！」
という作者の深い反省を元に、すべてをリセットして、今回は超宇宙を舞台にしたＳＭ…もとい、『ＳＦ』仕立てで、原点回帰！ 圧倒的原点回帰！
超宇宙を舞台にし、どうせなら剣と魔法や魔王までをもごった煮にして、検討を加速させてお送りする予定！！
次の主役はもう決まっている！
猫五郎だ！
この作品のために、超有名な某スペースオペラアニメ本伝110話を見続けたせいで、睡眠不足に陥り、半ば眠りこけながら書き連ねた本作！
まさに眠れる小説！
誰かが「そのまま起きなかったらよかったのに…」なんて言うてた気もしないでもない！！
ミドリフグを飼うために、5,000円という高額な設備費を投じ、飼育環境を整えに整え、ウキウキ気分になって、「名前は何しようかしら。ああ、僕の唯一の家族なんだから大事にしよう」とテンション爆上がりだったのに、お迎えした翌日にお亡くなりになられ、心も財布の中身も全てが無に帰した作者が、満を持して送る感動のアニマル・ファンタジー・スペクタクル・オペラ・えーと、なんとか・とりあえず・凄い・ストーリー！！
──
・前作『畜生転移１＋２＋３』と話は繋がっていますが、それを読まなくても楽しめるように書いております。ですが、前作を読んでいただけると、もっとより楽しんでいただけます。
・今回は作者の発毛・育毛活動が忙しいため、週2〜3のペースでゆっくり更新させていただきます。
褐色系美少女剣士が、お喋りな魔剣に溺愛されて、親の敵討ちに出る物語 誰もが金さえ払えば、異世界に別人として移動できる時代。
デヴで陰気だった私は、現世を諦め、“転生”を決意した。
だけど、異世界で赤ん坊からやり直しても、やっぱりそんなに簡単に人生はうまくいかない。
結局、ダメダメな少女として過ごしていた──けど！ ある事件をきっかけに、 チャラい最強の魔剣を手に入れた瞬間、“アタシ”の人生は変わる！
──
最初はシリアス調ですが、後半になるにつれてギャグ・コメディー要素が強くなります。
かなり読み手を選ぶ、『変人多め、変態濃いめ、百合マシマシ、ショタおまけ付き』となります。
しかし、それではきっと人気はお察し！ 元の木阿弥！
すでに他で投げっぱなしジャーマン完結しているお話ではありますが、今回はネオページに出すにあたり新たなタイトルを冠し、路線もシリアスに変更しつつ加筆・修正したいと考えております。……たぶん。
路線変更しなかった場合は、かなり読み手を選ぶ、『変人多め、変態濃いめ、百合マシマシ、ショタおまけ付き』となりますので何卒ご了承下さいませ。
