僕は補助役に過ぎない
誰かの変わりに少し手伝う
そんな役割り
誰もが当たり前にできる事を
僕はそれだけしかできない
こんな補助役でも
彼らの手助けになっている
彼らは僕を使ってくれる
僕も捨てた物じゃない
誰かの様に万能にはなれないが
彼らに必要とされる
僕にはなっている
僕は必要とされている
そう信じ思いたい