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堕夜だよの凄い所を語りまくる

努力の天才。

銃の天才。

分析の天才。

失敗から学ぶ天才。

そしてナチュラルに天然可愛いの天才。


私は彼を『才能を秘めまくってる若き天才』と呼んでいいと思うしまだまだ伸びる天才肌だと感じています。

そんな存在が堕夜だよだと思って心底推しています。

ということで語る。


〇努力

まずマップ作りだけど、そもそも「あったらいいなぁ」と呟く人は多くても、本当に作ろうとする人はいなかった。

そもそも大型に挑戦する人全員が、初めてから挑戦して、実際に銃を警察と打ち合いながら研究するのが当たり前、という風潮があったがために、例え新人が入ってきても実際に中に入って教える、という形しか選ばなかった。

その中で、だよ君は数々の新人が一気に増えたことで、大川式FBに相応しくもあり、「新しい人でもすぐわかるし指示もしやすい」といった点からマップ作製に踏み出た。

その努力と行動力は並の人間では出来ることではないし、作成途中の動画見たらそのヤバさが分かるんだけど、マージーで、大変。

これを他の人が衛星外でハウジングするのと同じように、外でもやってたんだよ。

仕事をしている若い20代の子が。

並の人間が出来るわけがない、本当に。

ていうか出来ないし私もしない。

「あったらいいなぁ」て呟いて終わる。

なのに、堕夜だよは「皆の為に」ていうのをあんまり口に出さないように、皆に迷惑かけないように、「自分が勝手にした」という体で、頑張っていた。

それをMOZUメンバーが、だよの魂が無理しすぎることを知っていて、怒る様子が目立つから、皆『堕夜だよ』はポンをするステーキ職人と思われがちになってしまう。


けど、もうその情報は古いのです。


頑張りを惜しまない。

いつだって周りを忘れない。

だよ君の視点を観測していても「そこに人いたのなんでわかったの!?」と思うぐらい無茶苦茶視点が広い。

かなりの人数はっ倒していても「うーん、まだまだ……」となる。

凄く自然にそう言うから、えげつねぇ凄いことをしているのにずっと謙遜している優しすぎる努力家なのが本当によくわかる。 

今、最強だった黒の存在がいなくなったからこそ、彼が黒の最強になりつつある。

あまりにも若き天才すぎるから、誰もが嫉妬してしまう最強に。


この努力を見てきた観測者としては、だよ君が『さすだよ』行動するたびに夢の中でペンライト振って緑の光を全力で贈っています。ビーム!



〇対話

実は、しっかり街ブラしてしっかり色んな人と対話をして、気になったことを素直に聞いている堕夜君。

それは滅多に話していない人相手でも、本来敵対している相手に対しても。

ずっとヴァンダーマーの隣にいたからこそ、『ただ顔を知っているだけ』という相手の長い長い自分話も上手な相槌を打ちながら聞いている。

それをたくさんインプットして、自分なりに加味する。

とくに昨日のドタバタ結婚式から身の危険を避けるためにと色んな人にふった恋愛話は堕夜ならではの観測があって聞いていてこちらも勉強になった。

特に自己肯定感の話に関しては、ヴァンさんの隣にいるからこその発言が出てた。


「愛する人と釣り合っているか悩むなら、愛する人が愛してくれる人を愛する、て考えたら、自然と自分を愛せる構図ができるんじゃないかな」


この考え方、くずぴも感心してたけど、本当に素敵だと思った。

本当に、君、何歳?て思う分析力と思慮深さだったよ。

たまに観測者が「だよ老人」というけど、わかる。

最近本当に彼は達観してきているよ。

でもマジでまだまだ若い。

まだまだ伸びることの出来る年齢を持っているすげぇ子なんだよ。

本当、今後の成長が楽しみすぎてならないよ。


あと、喋る時は常に噛み砕くように喋るから、本当に聞きやすいし、話し手もしゃべりやすいと思う。

ちょいちょい皆が、堕夜君の言葉を聞いて「おぉ……」と感嘆する様子を見ては「わかる、その気持ち」と首が千切れそうなほど頷いている。



〇優しさ

基本的に戦闘面もチェイスも犯罪も、全部勝ちたいという気持ちがある彼は、色んな事を誰よりも研究してきた。

街に住んでいる長さもあれど、様々な環境が移りゆく中で彼は自分にとってぴったりな戦い方を常に臨機応変に見つけていっている。

だから、仲間に迷惑をかけたくない余り、彼は閉鎖的な場所に籠ることが多い。

だけど、それだけじゃダメだと彼自身もわかっているから。

厄介な警察と認定されている人たちに見つかったら煽り、逃げられる状況になっても遊ぶように逃げ続けている。

捕まっても「あー、楽しかった」と笑うくらい。

この部分は、堕夜として遊んでいる部分もあるけど、配信者としてのエンタメ心が垣間見えるし、この時の彼は「一人の犯罪者」となって警察を主人公に立たせている。

脇役に進んでなれる、主人公。

誰もを主人公に立たせてあげようという優しさがあるからこそ、一歩下がることを常に忘れない。

だから、皆、堕夜君が大丈夫か見守りたくなって、ただ寝ているだけの彼を1000人以上が見守るといった状態にもなるんじゃないかな?


元気で生きてほしい。

楽しんで過ごしてほしい。

そのままの君でいてほしいし、たくさんの君の活躍を見たいから。


推しは推せる時に推せ。

ということで、好きな所を存分に語りました。

私は頑張り屋で純粋で優しい彼が大好きです。


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