色んな物語の進みをまとめ。
〇大川さん
MOZUへの愛がどんどん深まり、誰よりもギャングとしての考えを根底から持つようになっている感じがしています。
最初は「ヴァンさんの負担を減らすため」で、それは今も変わらないけど、気づけばMOZUの内側を見るたびにひとりひとりへの愛情が募ってきて、頑張ったタマちゃんにプレゼントしたり、それぞれをよく見て向き合い、丁寧な対話をする姿は本当に頼もしい。
その中で、黒に染まる覚悟をしていた大川さんは、どんな形が自分にとって利になるか考え、白パスを取り直し高級車Dとなった(といっても暇すぎてっていうのが絶対本音だけど)
そして、モーガンを通して、色々見通して、招き入れようとしている新人2人の事を毎度大川さんは思い出している。
大川さんは決して忘れていない、2人の事を。
むしろ今のMOZUに対してマイナスにならないか戦々恐々としている発言をちょいちょいしている。
私は、それが嬉しい。
MOZUを思ってくれている大川さんが、本当に、好きです。
〇天草君
本当にたくさんの努力をしている。
心から何度も何度も応援したくなるほどに。
この努力が、本当に私は大好きだから。
彼の努力はすべて報われてほしい。
〇ハードコア団体
まぁ、元餡ブレラたちの魂たち+αですねwww
だよ君の車についていく約20名の団体くっそ面白かったし、ホットドックを全部あげるだよ君優しすぎてキュンってした。
市役所で一気に集まる姿も面白かったし、ちょっとだん市長嬉しそうなのも良かったし、だんさんの横に護衛のように立っただよ君とごうさんが団体の五月蠅さに威嚇射撃したのも最高だった。
で、ハードコアメンバーのルール。
一度死んだらそのままエンド。
そして皆終わったらエンドロールを流す。
とても面白いエンドで、こういうストーリーもいいなって思った。
〇GBC
ギャングじゃなくて、面白いことをひたすらし続けたい団体だから、面白い話を聞きつけたらスピーカーになるしどんどん話を広めてしまう。
ジョアンナさんの本意じゃなくても、悲しい心をどこでもいいからぶつけたくて、言っちゃったのは私は仕方ないと思うんだ。
ここだけの話でストップしようって話にしたのに、広めてしまったヒロがもう、ごめん、ダメだね。
トウユンのストップが意味をなさなかったなぁ。
これは本当に運が悪くて、ジョアンナさんの魂が風邪気味で起きれなかったこともあって、毎日起きている組が色々進まないっていうのにやきもきしたんだろうなぁ、て思った。
これは、正直、どうしようもないや。
あまりにも街がチルすぎたことも……エンタメにしてくれるようなズズも、マックも、いなかったことが……原因だね。
〇MOZU
パシ攻略を本格的に始め、抗争も本格的に始まろうとしている。
それぞれがかなり力を付け始めているし、どんどん強くなっている。
凄く、目が離せないギャング。
だからこそ、彼らの物語を邪魔するようなムーブをする人がいたら――
とんでもねぇ風が吹くって意味もあって、本当、彼らをないがしろにしてほしくないって気持ちが非常に大きいです。
〇まいジョア
噂が独り歩き状態、かな。
2人が思っている以上に、街に住人が注目しているせいっていうのもあるかも。
観測者も含め、ね。
で、街の動きがあまりにも激動すぎたからこそ、一度チルになると人はまた次の刺激を欲しくなる。
黒はヴァンさんのおかげで抗争という刺激があり、さらに薬売り、新しい犯罪などで刺激がずっとあるから警察もある意味刺激がある。
ところが白はどうだろう。
平和、なんだよね。
チルいんだよね。
これまでイベント起こしをしてくれていた、手伝ってくれていたジョアンナさんがいないだけでここまで刺激がないのかー、というのが印象。
で、自然と「最近見てないけどあの子はどうなったの?」と静かにまい君にフォーカスがうつるんだよね。
で、起きたら「楽しい事色んなことしよ」って彼は色んな楽しいことに興味を持ってどんどんどんどん色んな事に手を出すんだけど、それがあまりにも『『中途半端』』すぎるんだよね。
あと、占いの結果が当たってるよね。
ちょっとでも黒いことに手を染めたら、「やりたかったことはこれじゃなかった」路線になんか強制的にルートが作られてるよね。
確か、占いってそういう風に行くてきなこと言ってなかったっけ?
街を見てきた身としては。
中途半端な行動の未来や代償を見抜けていない対価だと感じています。
残念ながら、まい君は苦しい選択しか待っていない。
苦しくない選択をするなら、ジョアンナさんと向き合うことしかない。
守ってくれるのは……彼女だから。
むしろ、盾になれるような大きな存在が彼女しかいないって言ってもいいかもね。
一番正解なのは、プライドや強がりやヘタレ精神を全部捨てて。
ジョアンナさんに助けを求めて、本当の気持ちを打ち明けるRPをすること。
だけど絶対この道は選ばないだろうし、難しい道に勝手に連れていかれるだろうね。
さ、どうなるだろか。