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第14話 神々の気まぐれ 3 「迷惑な遊び」

「どうした事だ、あの城主が寝返ったぞ? 一番信頼していた奴が・・・。」王は大きく落胆した。


雪崩る様に寝返る城と砦。両端を敵に挟まれた途端に・・・。



「ワハハハ!わしの勝ちじゃな!!」

「くくく・・・。」

神々は白黒ゲームに夢中です。

迷惑な程に!

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