タイムスリップしたら、千利休だった件〜信長のお茶係はつらいよ〜
雨宮徹
歴史・時代戦国
2025年04月28日
公開日
8,844字
連載中
主人公は激務に疲れ、昼休みに和室の休憩室でひと眠り。
目が覚めると、そこは――戦国時代の茶室だった!
いきなり織田信長に「抹茶を点てろ」と命じられるも、茶道の知識など皆無。
必死の”なんちゃって茶道”で窮地を乗り越えるが、事態は意外な展開に。
気づけば、彼は「千利休」として、戦国の世を生き抜くことに――!
茶道経験ゼロのサラリーマン、天下人たちを相手に、生き延びろ!
※2025年6月にピックアップされました。