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転校してきた美少女が俺の近くの席になったんだけどずっと彼女の方から視線を感じるのは気のせいなんだろうか……
転校してきた美少女が俺の近くの席になったんだけどずっと彼女の方から視線を感じるのは気のせいなんだろうか……
武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界青春学園
2025年05月07日
公開日
9,043字
完結済
   苦節16年、彼女無しの主人公である内藤正行は、身体的にちょっとしたハンデがあり、隣に『好きな女の子』の姿は無い。  現実的に自分の事でいっぱいいっぱいな生活を送る中、高校生活が始まり、既に2年生になろうとしていた。  いつもと変わらず、同じような日々を過ごし、自分の方だのケアをして過ごしていた日々に変化が訪れる  『転校生』  色々と想像してしまう言葉ではあるが、そんな転校生が自分のクラスに入ってくることになって――。  視線を感じるんだけどどこから?  気になりだしたその視線の出所。気が付いたその相手に――。  あるかもしれないし、ないかもしれない、アオハルストーリー ※あまりにも酷い内容の感想・レビューなどは削除させていただきます。 ※このお話は『一コマ恋愛 視線』と連動している内容です。

視線を感じるのは気のせいなんだろうか……

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