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第6話 END

だれもいないなぁ

廃墟みたいな気持ちの俺は、、。


ふたりが、悩んでたこと。

わかってなかったなぁ。と独りで考える。

「まっ!どっちも悪くないし、すぐに出てくんだろー!!がんばれーーーーっ!!」


叫んだ声、聞こえてください。

俺はあなたたちが大好きです!!


Deyすとーかー退治や姫たちへ


LINE。

送信。



//END//


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