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love.3
ぎりぎりの私に、ヤツがいた。
帰り道、彼に誘われるまま、ご飯を食べに行く
小さな考えの私は、彼に
食われた。
朝起きると、彼は私を抱きしめた。
ごはんを一緒に行ったのは覚えている。
しかし、私は彼の彼女ではない!!
疑問ばかり頭から離れないっ!!!
そんな瞬間、彼は私の頬にキスをした。
「ずっと、一緒にいよう。」
なんて耳元でささやきやがったっ!!
私は、なにがなんだかわからず、、。
時間だけが過ぎていった、、。
その時間が彼のものになっているとも知らずに。
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