目次
ブックマーク
応援する
いいね!
コメント
シェア
通報

love.3

ぎりぎりの私に、ヤツがいた。

帰り道、彼に誘われるまま、ご飯を食べに行く

小さな考えの私は、彼に

食われた。


朝起きると、彼は私を抱きしめた。

ごはんを一緒に行ったのは覚えている。

しかし、私は彼の彼女ではない!!

疑問ばかり頭から離れないっ!!!

そんな瞬間、彼は私の頬にキスをした。

「ずっと、一緒にいよう。」

なんて耳元でささやきやがったっ!!

私は、なにがなんだかわからず、、。

時間だけが過ぎていった、、。

その時間が彼のものになっているとも知らずに。

この作品に、最初のコメントを書いてみませんか?