彼氏ができ、私の家にいるあいつといる。
案外、良いもんだ。いろいろ合ったけど。
「おーい!ゴミ、出してくるね?」
「うん」
なにがあったかというと、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の帰りが遅いことを知った隣の彼は、警察に連絡してくれた。いつの間にか、3日も経っているなんて、、。
彼は、私を監禁しているような素振りは見せていなかった。ただ、部屋から出す気もなく、、部屋には鍵すらなかった。
ただ、「ここにいてね」と言い、夜には私を抱いた。時間はわからないけど、、。
警察官は、最後の証言を片手に、店へ。
隣の隠し部屋。声が聞こえる。
彼は平然と、話をする。
警察官は、補聴器を片手にビルの用法で入口がないかを確認した。
そして、、
「逮捕っ!!強姦容疑で逮捕するっ!!」
「俺がレイプしたって言うのかよ??どこに
証拠があるんだ??」
「証拠は、」
「!!??」
「なぜ、行方不明の彼女が」
「知るか」
「こいつっ!!」
私は腹が立ち後輩を殴った。
そう、こいつは、
私の会社で不倫していた上司の連れで、帰り道
私が逃げる後、スマホを取り出し、simカードをハックし、後ろから、ヘロヘロな私と一緒に、自分の経営する店へ連れていくことで、
平然と私のことをレイプした。という、事件。だった。
「ありがとうございます」
私は本当に感謝をした。
そして、
「良かったですね」
「本当に良かった」
「ありがとうございます。」
「ところで、お腹空いていませんか?
おごりますよ?」
「やったー!おごりだぁー!!」
幸せが動き出した。
一緒にご飯を食べ、、空いた時間が過ぎていくく。私はいつの間にか、、。