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love.4

彼氏ができ、私の家にいるあいつといる。

案外、良いもんだ。いろいろ合ったけど。

「おーい!ゴミ、出してくるね?」

「うん」

なにがあったかというと、、。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の帰りが遅いことを知った隣の彼は、警察に連絡してくれた。いつの間にか、3日も経っているなんて、、。

彼は、私を監禁しているような素振りは見せていなかった。ただ、部屋から出す気もなく、、部屋には鍵すらなかった。

ただ、「ここにいてね」と言い、夜には私を抱いた。時間はわからないけど、、。

警察官は、最後の証言を片手に、店へ。

隣の隠し部屋。声が聞こえる。

彼は平然と、話をする。

警察官は、補聴器を片手にビルの用法で入口がないかを確認した。

そして、、

「逮捕っ!!強姦容疑で逮捕するっ!!」

「俺がレイプしたって言うのかよ??どこに

 証拠があるんだ??」

「証拠は、」

「!!??」

「なぜ、行方不明の彼女が」

「知るか」

「こいつっ!!」

私は腹が立ち後輩を殴った。

そう、こいつは、

私の会社で不倫していた上司の連れで、帰り道

私が逃げる後、スマホを取り出し、simカードをハックし、後ろから、ヘロヘロな私と一緒に、自分の経営する店へ連れていくことで、

平然と私のことをレイプした。という、事件。だった。


「ありがとうございます」

私は本当に感謝をした。

そして、

「良かったですね」

「本当に良かった」

「ありがとうございます。」

「ところで、お腹空いていませんか?

 おごりますよ?」

「やったー!おごりだぁー!!」

幸せが動き出した。

一緒にご飯を食べ、、空いた時間が過ぎていくく。私はいつの間にか、、。

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