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惑星ヴェルトーン877――過疎化が進んだ、静かな星ではラジオが唯一のメディアです。 寂れた星で暮らす人たちの孤独が色濃く描かれており、それ故にその中で響き渡るラジオの声がまた違った印象を与えてくれます。 この作品の世界観と、ラジオ。それが絶妙に噛み合っています。 そのため読んでいると、星空を一人で見上げているような、そんな気持ちにさせられました。 一風変わったSF小説。気になる方はぜひご覧ください。
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拝見させていただきました。 シュールで、それでいて懐かしく、人情SFという風情の作風がとても心地よく面白かったです。 ラジオを通したオニバスドラマのような展開もとても引き込まれました。 それぞれの話もどこか切なくるエモさがあり、素敵です。
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