朱宮あめ
BL学園BL
2026年01月29日
公開日
7,914字
連載中
中学時代、つむぎには親友がいた。
無口で、感情が読みづらくて、でもだれより優しい――アオ。
しかし、修学旅行のあとからアオはなぜかつむぎを避けるようになる。
結局、アオと仲直りどころか会話すらできないまま中学を卒業したつむぎは、アオとのトラウマから脱却するため、知り合いのいない高校に入学。
アオのことは忘れて、青春を謳歌するつもりでいたつむぎ。
もう、アオと会うことはない。
そう思っていたのに――。
高校1年。
期待に胸をふくらませて登校した、初日。
つむぎのとなりの席に座ったのは、べつの学校に行ったはずのアオだった――。
ぎこちない距離。
言葉にできない想い。
すれ違いから始まる、ぴゅあぴゅあじれきゅん学園BL。