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あらすじ
詳細
ある朝、目を覚ますと机の上には10万円が。母は 「これで働け」 と言うが、そんなのは知ったこっちゃない。10万をポケットの中で握りしめ歩いていると、「死ぬ」 と叫びながらカッターを取り出す元カノに遭遇。なぜか俺のギターを手にしたマダムも現れて⋯⋯ 男気と現実の間で揺れ続ける1作。閉じる 応援チケット
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ネオ・デビュー2024-11-01 20:45
創意工夫ありし者
作者のひとりごと夕焼けが揺れて見えた帰り道。無意識でため息を飲み込んでいた。でも大丈夫。ここのコメント欄でそのため息は吐いていけばいい。こぼした愚痴は言葉にすると溶けて、抱えてた重さは半分になってるから。なんだかお腹が空いてきたら、一緒におむすびでも食べようか。 #140字小説閉じる フォロー