ようこそ、テディベアホテルへ!
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あらすじ
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東京郊外で人気を集める〈ホテルTEDDY〉は、可愛いテディベアたちがおもてなしするメルヘンなホテル……ではなく。「テディベアによる癒し空間」をテーマにしたいわゆるコンセプトホテル。 人気小説家でもある二十三歳の若き女性オーナー・熊谷春陽を始めとする従業員一同が、様々な問題や悩みを抱えたお客さまたちを、テディベアの力を借りておもてなしします――。 春陽は半年前に、前オーナーだった父の急死を機に勤めていた商社を辞めて、祖父が開業した実家のリゾートホテル〈ホテルくまがや〉を継いだ。彼女は創業五十年を超えるこのホテルを〈ホテルTEDDY〉としてリニューアルオープンし、これが大成功した。 名門ホテルチェーンの御曹司で〈ホテルTEDDY〉の若きコンシェルジュ・高良陸とはオーナーと従業員という関係だけれど、おもてなしを通じて二人の関係には少しずつ変化が……。 一軒のコンセプトホテルで巻き起こる、ほっこりハートフルなヒューマンドラマ。閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-01-17 13:49ネオ・デビューネオ・デビュー2024-11-29 12:40作者のひとりごと作者のひとりごと
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兵庫県出身、在住。蠍座、B型。主に現代日本が舞台の恋愛小説を書いております。閉じる
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七つの海を渡る愛 ~Love Ocean~
七つの海を渡る愛 ~Love Ocean~時は大航海時代。世界中の海には多くの海賊船が跋扈していた。 海賊船〈ゴールドバロン号〉もそのひとつだったが、彼らは船長であるキャプテン・ブライスの方針により、「略奪はするが強奪はしない」「罪のない人には危害を加えない」の二つの指針を掲げる義賊でもあったため、王国からは乗組員たちや船長の誰の首にも懸賞金はかけられていなかった。 そんなブライス船長の一人娘・レイラはある夜、海賊たちの住む港町の浜辺に一人の見目麗しい青年が、腕に傷を負った状態で打ち上げられているのを発見。王家の紋章を所持していることから、彼がルイス王子だと知ってもなお、困った人を放っておけないレイラは彼を介抱し、傷が癒えるまではこの町に留まるよう彼に言う。 そして、父をはじめとする船の仲間たちにも、「この王子さまに手を出したら、あたしが許さない」と釘を刺す。 「海賊とは海のならず者たち」だと思っていたルイス王子も、レイラたちは他の野蛮な海賊たちとは違うと感じ、彼らに心を開いていく。 そして命の恩人であるレイラと恋仲になり、「実は王国でクーデターが起きようとしているのだ」とレイラたちに打ち明ける。自身はその反逆者に殺されかけたのだと。 反逆者たちは海賊たちを根絶やしにし、庶民を食いものにしている貴族たちの船で世界の海を掌握しようと画策しており、海賊に恩情をかける現国王が邪魔になったのだという。 ルイス王子は、クーデターを阻止するために彼らに力を貸してほしいと懇願。キャプテン・ブライスはそれを快諾し、王国と手を結ぶことに。 こうして、身分を超えた一組の男女の恋とともに、世界の海をかけた王国・海賊対反逆者たちとの闘いの幕が切られたのだった――。
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