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女嫌いな辺境伯と歴史狂いの子爵令嬢の、どうしようもなくマイペースな婚姻
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女嫌いな辺境伯と歴史狂いの子爵令嬢の、どうしようもなくマイペースな婚姻
異世界恋愛
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ロマファン
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最近更新:第5話 一人での食事も『好きなもの語り』でとても楽しく
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2025年07月29日 14:05
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嫁ぎ先でも歴史研究に没頭していたら、領地のためにその知識を役立てろ⁉ ◆ ◆ ◆ 「友好と借金の形に、辺境伯家に嫁いでくれ」 行き遅れの私・マリーリーフに、突然婚約話が持ち上がった。 相手は女嫌いに社交嫌いな若き辺境伯。子爵令嬢の私にはまたとない好条件ではあるけど、相手の人柄が心配……と普通は思うでしょう。 でも私はそんな事より、嫁げば他に時間を取られて大好きな歴史研究に没頭できない事の方が問題! それでも互いの領地の友好と借金の形として仕方がなく嫁いだ先で、「家の事には何も手出し・口出しするな」と言われて……。 え、「何もしなくていい」?! じゃあ私、今まで通り、歴史研究してていいの?! こうして始まる結婚(ただの同居)生活が、もちろん普通なわけはなく……? どうやらプライベートな時間はずっと剣を振っていたい旦那様と、ずっと歴史に浸っていたい私。 二人が歩み寄る日は、来るのか。 得意分野が文と武でかけ離れているけど、マイペース過ぎるところは似ているのかもしれない。 意外とお似合いな二人による、凸凹歩み寄り夫婦生活。
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2025-07-25 14:05
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最近更新:第5話 一人での食事も『好きなもの語り』でとても楽しく
2025年07月29日 14:05
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触るなキケンの聖女様とお飾り騎士の探偵業(ディテクティブ)
王国騎士・ユスティ―ドは、平民騎士。貴族騎士の男の反感を買い、策略で教会の聖女付きの護衛騎士に左遷された。 ユスティ―ドが護衛するのは、聖女・アイーシャ。この国に一人の聖女であり、『触るな危険』という二つ名がある。 絶対に城騎士に返り咲いてやると心に決めたユスティ―ドは、何も起きない・護衛の意味がない騎士の墓場と言うべき教会の護衛の立場にありながら結果を出そうと考えるが、彼が動き出す前に、彼女が『神のお告げ』とやらに従って、王都で起きた不可能犯罪・女帝像破壊事件の捜査を始める。 それに護衛がてら同行するうちに、段々と無機質に見えていた聖女の素が垣間見えるようになって――。 聖女だって、普通の女の子。 だけど神に愛された存在で、俺の護衛対象だ。 なら、俺がやるべきは……。 城に帰るための腰掛だった筈の場所が、少しずつ自分の居場所になっていく。 そして聖女の居場所に俺がなっていく。
元王城お抱えスキル研究家の、モフモフと田舎同居スローライフ 〜拾った女の子が隠しスキル持ちだったので導く~
動物と話せる幼女と『特性:沼』持ちの羊を、褒めて伸ばしてのびのび養育! ◆ 魔法はないが、神から授かる特殊な力――スキルが存在する世界。 王城にはスキルのあらゆる可能性を模索し、スキル関係のトラブルを解消するための専門家・スキル研究家という職が存在していた。 しかしちょうど一年前、即位したばかりの国王の「そのようなもの、金がかかるばかりで意味がない」という鶴の一声で、職が消滅。 解雇されたスキル研究家のスレイ(26歳)は、ひょんな事から縁も所縁もない田舎の伯爵領に移住し、忙しく働いた王城時代の給金貯蓄でそれなりに広い庭付きの家を買い、元来からの拾い癖と大雑把な性格が相まって、拾ってきた動物たちを放し飼いにしての共同生活を送っている。 ひっそりと「スキルに関する相談を受け付けるための『スキル相談室』」を開業する傍ら、空いた時間は冒険者ギルドで、住民からの戦闘伴わない依頼――通称:非戦闘系依頼(畑仕事や牧場仕事の手伝い)を受け、スローな日々を謳歌していたスレイ。 しかしそんな穏やかな生活も、ある日拾い癖が高じてついに羊を連れた人間(小さな女の子)を拾った事で、少しずつ様変わりし始める。 スキル階級・底辺<ボトム>のありふれたスキル『召喚士』持ちの女の子・エレンと、彼女に召喚されたただの羊(か弱い非戦闘毛動物)メェ君。 何の変哲もない子たちだけど、実は「動物と会話ができる」という、スキル研究家のスレイでも初めて見る特殊な副効果持ちの少女と、『特性:沼』という、ヘンテコなステータス持ちの羊で……? 「今日は野菜の苗植えをします」 「おー!」 「めぇー!!」 友達を一千万人作る事が目標のエレンと、エレンの事が好きすぎるあまり、人前でもお構いなくつい『沼』の力を使ってしまうメェ君。 そんな一人と一匹を、スキル研究家としても保護者としても、スローライフを通して褒めて伸ばして導いていく。 子育て成長、お仕事ストーリー。 ここに爆誕!
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配慮が足りないヤツラのせいで、今日も俺は駆り出される。 ◆ 魔物が棲む森に隣接した辺境の街。 そこで昔、子供たちがとある一つの約束をした。 「俺達でこの街の『英雄』になってやろうぜ!」 ただの気まぐれで放たれたこの一言で、幼馴染達は皆それぞれに強くなろうとした。 しかしそれから10年を経て、俺は『街の郵便屋』をしている。 器用貧乏がたたって早々に『英雄』を諦め、他人よりちょっと魔法と剣と身軽さを持つ一般市民の俺・セルジアート。 しかし他の幼馴染は、未だに当時の夢の途中だ。 俺様気質の次期領主。 最年少で成りあがった教会支部長。 そして一騎当千のソロ冒険者。 彼等は今や、この街の若き三つの護り柱。 それ抜きにはこの街を語れないほどまでにその名声は高まっている。 しかしそんな彼等にも、懸念点が一つだけ。 彼には――周りへの配慮と遠慮が圧倒的に欠けているのだ。 戦力としては三人集まれば最強の筈。 しかし制御されない力は、ただの宝の持ち腐れ。 それを往なして鎮められるのは、この街の中でただ一人。 俺ただ一人――なんて事を、いつ誰がどこで言ったのか。 「お前らなぁ……毎度毎度『幼馴染だから』なんて理由で呼ばれる俺の身にもなってくれ」 この街で本当に一番強いのは誰か。 その片鱗を垣間見る。 ―――― 2023年3月 <最強に尊い! 「推しメン」原案小説コンテスト>チーム部門受賞候補作(5作品)に選ばれました。
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