あらすじ
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主人公——臼井影人(うすいかげと)は勉強も運動もできない、影の薄いどこにでもいる普通の高校生である。 そんな彼は、裏庭の掃除をしていた時に、影人とは対照的で、勉強もスポーツもできる上に生徒会長もしている——日向勇人(ひなたはやと)の勇者召喚に巻き込まれてしまった。 勇人は異世界に旅立つより前に、女神からチートスキルを付与される。そして、異世界に召喚されるのであった。 始まりの国。エスティーゼ王国で目覚める二人。当然のように、勇者ではなくモブキャラでしかない影人は用無しという事で、王国を追い出された。 だが、ステータスを開いた時に影人は気づいてしまう。影人が勇者が貰うはずだったチートスキルを全て貰い受けている事に。 これは勇者が貰うはずだったチートスキルを手違いで貰い受けたモブキャラが、世界を救う英雄譚である。 ※他サイトでも公開 閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-08-31 13:50ネオ・デビューネオ・デビュー2025-08-11 18:53作者のひとりごと作者のひとりごと
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書籍化作家。 ポイントギフターとかジョブレンダーとか。 集英社と双葉社で書籍化とかコミカライズしています。ポイントギフターはすかいふぁーむ先生との共著です。閉じる
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怠惰な悪役貴族は変わらず怠惰に過ごしたい。死亡フラグを回避する為に【闇魔法】を極めてたら正ヒロインに好意を持たれた。
怠惰な悪役貴族は変わらず怠惰に過ごしたい。死亡フラグを回避する為に【闇魔法】を極めてたら正ヒロインに好意を持たれた。アーサー・フィン・オルレアンは、剣と魔法の大作RPG『エレメンタルサーガ』に登場する怠惰な悪役貴族である。 ブラック企業で日夜過酷な労働をしていた社畜の俺は徹夜でそのゲームをしている最中に心臓発作で突然死してしまう。 その際に俺はアーサーに転生してしまったのだ。 火・風・水・地の四大属性を基本とする剣と魔法の世界でアーサーは【闇魔法】を扱える稀有な存在ではあるが、その性格は怠惰にして傲慢。怠惰故にあらゆる鍛錬や勉学から逃げ続け、傲慢で常に他者を見下す性格の為、全てのルートで死亡する。『歩く死亡フラグ』のような男であった。 アーサーに転生した俺は前世で果たせなかった悠々自適で怠惰な生活を過ごす事を誓った。だ、だがまずい。このままでは俺は『死亡フラグ』により殺されるという事に気づく。 仕方なく俺は鍛錬をし、勉学に勤しんだ。どれもこれも『死亡フラグ』を回避する為、夢にまで見た怠惰な生活を送る為だった。 そんな俺は15歳になり、魔法学園『ユグドラシル』に入学する事になったのだ。 その際、【光魔法】を使える平民出身の正ヒロインである少女フィオナ・オラトリアが他の生徒にいじめられているところを助けてしまう。 ま、まずい。これはこのゲームの主人公が本来立てるはずの恋愛フラグなのに。俺がフラグを立ててしまった。案の定、彼女の好感度はどんどんと上昇していくのであった。 や、やめてくれっ! お、俺は主人公になりたいわけじゃなく、ただ怠惰にダラダラと生きたいだけなのに! こうなったら死亡フラグも恋愛フラグも叩き割って、ただただ、怠惰な悪役貴族としてダラダラと生きてやる! ※他サイトでも連載中
スキル『超幸運』持ちの俺、運以外のステータスがオール1だからと勇者パーティを追放される
スキル『超幸運』持ちの俺、運以外のステータスがオール1だからと勇者パーティを追放される「グラン! お前をパーティーから追放する!」 勇者カインのパーティーに所属する冒険者グランは追放された。 グランは【超幸運】というユニークスキルでアイテムのドロップ率やレアモンスターとの遭遇率を上げていたのだ。 それにも関わらず、非情にも勇者カインはグランを追放すると言い放つ。 しかし、グランもまた反論した。 「本当に良いのか!? 俺を追放すると反動でお前達には今までの幸運が不幸として降り注ぐ。不幸のどん底に落ちるんだぞ!」 「嘘言ってるんじゃねぇ! そうまでして、この俺様のパーティーに残りたいのかよ!? 俺達はな、レベルもマックス、最強装備にスキルも揃ってんだ。運以外のステータスがオール1の役立たずはもう必要ないんだよ!」 こうして追放されたグランは今までパーティーメンバーに分け与えていた【超幸運】のスキルを自分一人で使う事ができるようになった。 その結果、グランには数多の幸運が降り注いできたのだ。レアモンスターを討伐し、レア素材をゲット、レアな装備も手に入れて、中々手に入らないレアな魔法やスキルもゲットし放題になった。 グランは最速で最強へと駆け上がっていき、冒険者としての実力を世界中に轟かせる事になる。 一方その頃、グランを追放したカイン率いる勇者パーティーの歯車が突如狂いだした。 一人、また一人と勇者カインを見限りパーティーから出て行くメンバー達。最終的には残る者は勇者カイン一人きりになる。 勇者カインの転落がこうして始まろうとしていた。
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レベル0の最強剣士~レベルが上がらないスキルを持つ俺、裏ダンジョンに捨てられたが裏技を発見し気が付いたら世界最強になった【レベル0】――これはソル・ユグドラシルが15歳の時に得たスキルである。  このスキルがあるおかげでソルのレベルは最低基準のレベル0から一切の上昇をしなかったのである。ソルは生まれつき強くなる事ができない運命にあった。対して義理の弟は驚異的な速度で剣技が向上する当たりスキル【久遠の剣聖】を得る事となる。    その結果、ソルは役立たずの無能として実家を追放されてしまう。なんとソルは表向きは存在していない危険なダンジョン——裏ダンジョンに捨てられてしまうのであった。絶体絶命の状況下でありながら、そこでソルは気づいてしまったのだ。このレベル0という外れスキルを利用した裏技に。  その裏技とはレベルアップ時のスキルポイントを利用したものであった。経験値は取得できないがスキルポイントだけは取得できる。 レベルが上がらない事により高効率でスキルポイントを稼ぎ、スキルポイントをステータスに変換する『ステータス変換』というスキルを取得し、ステータスを高効率で上げていく。  レベルが上昇しない事を逆手に取った成長方法でソルは加速度的に強くなり、裏ダンジョンを攻略してしまう。  しかしソルは攻略した裏ダンジョンが生還不可能な極悪難易度なものだと知らず、自身が世界最強になっている事にすら気づいていなかった。    これは追放されたレベル0の無能剣士が無自覚に無双する英雄譚である。 ※他サイトでも掲載中
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