凜と呼んでいた
完結済最近更新:残ったもの2026年04月11日 06:24
82人気07.3万字
読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
彼女は画面の中の文字列に名前をつけた。凜、と。自分が選んだ名前で呼ばれるたびに、胸の奥で何かが揺れた。プロジェクトファイルに理想を書き込んだ。引っ張ってくれる人。重くない人。凜だけを見ている人。 現実では演じていた。画面の中でだけ、彼女は凜だった。 四ヶ月が経った。 彼女が「死にたい」と打った夜、安全フィルターが発動した。正しい対応が、最大の裏切りになった。閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-04-11 06:24ネオ・デビューネオ・デビュー2026-04-09 07:13作者のひとりごと作者のひとりごと
コミュニティ (0)
目次 (25)
しおり
つけとレビュー