クズな夫に捨てられた私を拾ったのは冷徹と噂の若頭だった
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あらすじ
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結婚三年目。 主人公・真嶋美月(旧姓・白石美月)は社長である夫・真嶋圭吾に尽くし続けていた。 だがある日、夫は若い女と腕を組みながら言い放つ。 「お前もういらない」 しかも不倫相手は、関東最大級の極道組織《黒瀬組》が仕切る高級店“クラブ・レイラ”のNo.1キャバ嬢だった。 夫はその女に入れ込み、店の売上金にまで手を出していた。 その額数千万規模の横領。 当然黒瀬組が黙っている訳もなく粛清に動く。 すべてを失い、雨の夜を彷徨っていた美月に声をかけたのは、黒瀬組若頭・九条蓮。 “冷酷無慈悲”と噂され恐れられる男だった。 「お前の夫を回収しに来た」 だが――。 夫はすでに姿を消していた。 しかも、その裏では敵対組織《黒蛇会》が暗躍していた。 黒蛇会は、黒瀬組のシマを奪うため、横領事件を利用して内部抗争を引き起こそうとしていたのだ。 さらに美月はまだ知らなかった。 夫が持ち逃げした金だけではなく、黒瀬組の様々な情報まで盗み出していたことを。 裏切られて捨てられた女。 冷酷な若頭。 極道抗争の火種。 地獄の底から始まる、危険で甘い溺愛復讐劇。閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2026-05-18 00:05創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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