ベストフレンズ
連載中最近更新:第1話  いつもの朝2026年06月01日 22:00
118人気02,876字
読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
高校生の朝比奈悠真と柊紗奈は、誰もが羨む“ベストフレンズ”だった。 幼い頃からいつも隣にいて、恋人ではないのに、誰より特別。 周囲から「付き合ってるの?」と聞かれても、二人は笑って否定していた。 ――ずっと、この関係のままでいられると思っていた。 しかし、高校生活の終わりとともに、二人の関係は少しずつ変わり始める。 “親友”ではいられない感情。 失いたくないからこそ、言えなくなる本音。 そして、恋人になったことで生まれてしまった、不安と孤独。 大学進学後、環境の変化の中で、紗奈は静かに心を壊していく。 明るく、しっかり者に見えた彼女の異変に、 誰も気づけなかった。 ある日突然届いた、自殺未遂の知らせ。 悠真も、同級生たちも、 初めて知ることになる。 “親友だった”だけでは、救えない痛みがあることを。 それでも、 分からないまま隣にいたいと願った。 これは、 友情と恋愛の境界で傷つきながら、 それでも「生きて」と手を伸ばし続けた二人の物語。 『ベストフレンズ』 ――親友より、近くて。 恋人より、不器用な関係。閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
ネオ・デビューネオ・デビュー2026-06-01 22:00創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
コミュニティ (0)
目次 (1)
しおり
つけとレビュー
菊池まりな です。 配信は不定期となります。ご了承ください。 X→https://x.com/kikuthi_marina?t=63HHnyw_8ig6eAmJS-xZrQ&s=09閉じる
フォロー
他の作品
RE:RE:RE 離婚してください~都合のいい女、やめました~
RE:RE:RE 離婚してください~都合のいい女、やめました~モラハラ夫・達哉に尽くし続け、「いい妻」であろうとするたびに自分をすり減らしてきた沙耶。 仕事も、家庭も、すべてを優先してきたはずなのに、返ってくるのは否定と支配だけだった。 それでも「私が我慢すればいい」と思い込んでいた日々は、ある出来事をきっかけに静かに崩れ始める。 一方で、Webデザイナーとしての仕事では、初めて“正当に評価される場所”と出会う。 才能を見抜くクライアント・神崎蓮、そして変化していく周囲の反応。 外の世界では確かに“価値がある自分”がいる──その事実が、沙耶の中に小さな違和感を芽生えさせていく。 そしてある日、彼女は気づく。 この会話、この痛み、この選択── 「初めてのはずなのに、なぜか知っている」 繰り返される日常の中で積み重なっていく既視感。 同じ言葉に傷つき、同じ結末へと向かっていく現実。 これは、本当に“初めての人生”なのか。 やがて沙耶は、これまでとは違う一歩を踏み出す。 それは小さな拒絶であり、小さな選択。 だがその選択が、止まっていた運命を少しずつ変え始めていく。 「──もう、都合のいい女はやめる」 これは、何度も繰り返される人生の中で、 自分の声を取り戻そうとする一人の女性の物語。
ファンリスト