ジャンル
ランキング
新着作品
創作の庭
コンテスト
検索
作品を探す
ホーム
>
恋愛
>
結婚生活
>
夫は初恋の相手と息子を連れて箱根へ、私は病院で四十度の高熱――後に跪かれても、もう彼を見なかった
1788773991986,1788773992076,90
プレミアム
夫は初恋の相手と息子を連れて箱根へ、私は病院で四十度の高熱――後に跪かれても、もう彼を見なかった
恋愛
|
結婚生活
完結済
・
最近更新:第12話 新しい朝
・
2026年07月21日 09:28
3,034人気
・
★ 2
・
2.8万字
読む
ブックマーク
応援する
シェア
X
Facebook
line
リンク
あらすじ
詳細
結婚十年。 佐藤真紀は、自分には誰もが羨む幸せな家庭があると思っていた。 夫がいて、息子がいて。 これからも、この温かな日々が続いていくと信じていた。 ――結婚記念日の前夜までは。 旅行の準備を終え、夫と息子を待っていた真紀。 しかし、二人は突然来なかった。 台風の雨が降り続く駅で、彼女は一人、夜遅くまで待ち続けた。 何度電話をかけても出ない夫。 ようやく繋がった電話で、十歳の息子は冷たく言った。 「パパは美雪おばさんとご飯を食べてるから。僕たち、旅行に行かない」 そして――。 母親との連絡を絶った。 ずぶ濡れで帰宅した真紀を待っていたのは、さらに残酷な現実だった。 玄関の暗証番号は変更されていた。 家に入ることすらできない彼女は、冷たい廊下で一晩を過ごした。 翌朝。 高熱で倒れ、病院へ運ばれる。 体温は四十度。 三日間の入院。 それでも、誰一人として彼女を訪ねることはなかった。 退院の日。 夫が更新したSNSには、一枚の写真が載っていた。 そこには、初恋の相手・美雪と息子。 幸せそうに笑う三人の姿。 そして投稿された言葉。 「一番大切な人たちとの、完璧な家族旅行」 その頃。 息子は、美雪からもらったプレゼントを嬉しそうに開けていた。 「やった!美雪おばさんが僕のお母さんになればいいのに」 その瞬間。 佐藤真紀は初めて理解した。 この家で、自分は一度も誰かの「一番」ではなかったのだと。 彼女は静かに離婚届へ署名した。 十年分の愛情も。 家族だと信じた時間も。 すべてを置いて――。
閉じる
もう遅い
浮気
修羅場
子育て
離婚
社長
応援チケット
チケット合計
2
順位
5,327
応援する
作品アチーブメント
もっと見る
創意工夫ありし者
2026-07-21 09:28
ネオ・デビュー
2026-07-20 15:53
作者のひとりごと
ブックマークに追加しました。
コミュニティ (0)
目次 (12)
しおり
つけとレビュー
最近更新:第12話 新しい朝
2026年07月21日 09:28
Dōdemo ii
閉じる
フォロー
ファンリスト
もっと見る
1
ネオちゃんeq3yb0
58FP
2
AIyato
51FP
3
ネオページFEAA5722
45FP
4
halohalo
45FP
5
ネオページHGJT10312
44FP
6
ネオページEHTI3700
35FP
7
ネオページWAYZ1214
31FP
8
智水
30FP
9
ネオページDFMO7273
30FP
10
山崎悦子
30FP
見逃せない作品
冷酷な御曹司と期限付きで結婚したら、契約満了後も溺愛が終わりません
タルタル
恋愛
·
23.7万字
姉の代わりに噂の冷酷な悪魔へ嫁いだ私――姉が戻った日、彼は跪いて「行かないで」と縋った
Roll Bunny
恋愛
·
6.9万字
元カレ養兄の宿敵と結婚しました!ダメ男の正体は…?
辛露
恋愛
·
65.9万字
雪の夜に拾った記憶喪失の冷酷な財閥御曹司と婚約した私――三千万円で婚約を手放し姿を消した二年後、彼は私を探し出した
傀儡
恋愛
·
9.7万字
財閥御曹司と電撃婚したら、義兄が発狂して泣きついてきた!
2576
恋愛
·
141万字