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切られ屋、逆転帳~不当解雇された元人事マンの企業復讐~
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切られ屋、逆転帳~不当解雇された元人事マンの企業復讐~
現実世界
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仕事・職場
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最近更新:第1話 会社に言われた言葉
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2026年07月26日 02:00
20人気
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人事コンサル会社を不当解雇された二十四歳の佐藤任三郎は、神田の古い雑居ビルに労務記録相談室「逆転帳」を開く。 彼の武器は、暴力でも違法な暴露でもない。面談記録、メール、業務用チャット、勤怠履歴、証言を時系列へ組み直し、会社が作り上げた退職理由の矛盾を暴くことだった。 最初の依頼人は、上司の失敗を押しつけられ、「能力不足」と「協調性欠如」を理由に退職を迫られた女性。しかし、彼女自身にも職場で問題視されるだけの欠点がある。 本人の問題と会社の不正を切り分けながら、任三郎は出来事より先に作られていた評価記録の存在へたどり着く。 弁護士、社会保険労務士、転職支援者、記者、元同僚、元依頼人、そして敵側の人事担当者。立場の異なる女性たちとの衝突と共闘を重ねるうち、個別の相談は任三郎自身の解雇と、企業が人を切るために作った仕組みへつながっていく。 会社に記録された評価だけで、人間の価値を終わらせない。 切られた人々が自分の言葉と人生を取り戻していく、証拠集め型の企業復讐ドラマ。
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2026-07-26 02:00
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最近更新:第1話 会社に言われた言葉
2026年07月26日 02:00
伊達ジン
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秋葉原メモリー・リライト――壊れた端末に残る記憶の幽霊
東京・秋葉原の裏通りで、小さな中古PC修理店を営む鈴木悠作。 ある日、彼の店へ高橋すずという女性が、失踪した友人の壊れたスマートフォンを持ち込む。電源すら入らない端末に触れたすずは、そこに残された雨音や声、見知らぬ場所の断片を感じ取っていた。 彼女に見えるのは、電子機器へ焼きついた持ち主たちの感情と記憶――「記憶の幽霊」。 悠作は怪異を鵜呑みにせず、端末の損傷、復旧データ、接続履歴、クラウドとの同期差分を調べ、すずが読み取った記憶を現実の手がかりへ変えていく。 やがて、無関係なはずのスマートフォンやHDDから、同じ記憶と謎の識別記号が発見される。それらの機器は、秋葉原で続く複数の失踪事件と、すでに閉店したデータ復旧店へつながっていた。 壊れた機械に残されたものは、救いを求める記録なのか。それとも、持ち主が消したかった過去なのか。 修理屋と記憶を読む少女が、データと感情の食い違いから失踪者たちの真実を追う、秋葉原電脳怪異ミステリー。
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