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昼の日常では、高校のミステリ研究会。 夜の非日常では悪夢を見る人を救い、悪夢を生む組織と戦う任務をこなす高校生たちの物語。 彼らが戦う舞台は様々な悪夢。そこで彼らは夢の中でだけ使える能力を有しており、それらを駆使しながら悪夢を解決していきます。その一方で日常では仲間たちと共に楽しいひと時を過ごします。 仲間たちは皆、個性的でコミカルな一面もあり。 その一方で悪夢に対する彼らの姿勢はシリアス。 そんな彼らが繰り広げる慌ただしい毎日をぜひご覧ください。
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 おじいちゃんです。  若い頃は図書室と本屋を往復する生活を送っていました。  第4話までのところ、少ない知識では田中芳樹さん・夢枕獏さん・眉村卓さんのような雰囲気を感じました。  表の顔と裏の顔、全員揃わないと力が発揮できないなど、細かな仕掛けが今後どう影響してくるかなど、気になるところがたくさんあり、期待しています。  執筆がんばってください。
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「食らうぞ、この悪夢!」 という主人公の決め台詞から連想されるように、夢を舞台にした現代ファンタジーです。 「悪夢を見させる」、という謎の組織を巡り、現役高校生たちが各々の個性を活かして立ち回るという本作。 悪夢を見るのは高校生、解決するのも高校生ということで、大人でも子どもでもないこの時期特有の不安や悩み、そして友情と恋愛が詰まった青春感マシマシな気分を味わえます。 読み進めていくと(ちらっと目次を見るだけでも)驚くのは、悪夢の数です。悪夢は登場人物それぞれが抱く想いとリンクしているため、つまりは悪夢の数だけキャラクターがいるということ。 数多いキャラの中にはきっと、「推しキャラ」が見つかるはず。 物語が進むほど、深刻になっていく悪夢。そして、謎の組織の目的とは──。徐々に明らかになっていく真実も見どころです。
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