194. 『あけおめ座談会!昨年の振り返りと今年の抱負を添えて』配信~4期生~①
時間は13時。今年一発目の配信が4期生の枠で始まる。『あけおめ座談会!昨年の振り返りと今年の抱負を添えて』配信。緊張していると思うが頑張ってほしい。
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『始まった!』
『あけおめ~!』
『今年もよろしくね』
『待ってましたー』
「新年あけましておめでとうございます!夢に向かって一直線!Fmすたーらいぶ4期生、きらめき☆アイドルこと夢花かなえで~す!みんな今年もよろしく!まずは自己紹介お願いします!」
《私からでいいのかな?皆さんあけましておめでとうございます。神託を受けし聖なる少女、Fmすたーらいぶ4期生の皇ジャンヌです。今年も色々守っていきますよ!そして》
《あけおめ~!やっほー、元気足りてる?みんなの応援団長ことFmすたーらいぶ4期生の八神えるるです!そして》
《あけましておめでとうございます!狙うは幸せ!一攫千金!ラビラビカジノへようこそ!Fmすたーらいぶ4期生、全力バニーガールこと園崎ラビ。よろしくです!》
コメント
『いきなり4期スタート』
『4人全員揃ってるの珍しい?』
『今年もよろしくね』
「ということでめっちゃ緊張しているけどかなえの枠で4期生と共に配信していくのでよろしく!こうして集まったのはデビュー御披露目配信以来だよね?あれから2ヶ月経ってるんだねぇ」
《わぁ、もうそんなに経つんだね。なんか早いなぁ》
《アタシなんて毎日新しいことが多くて必死だよ今でもw》
《ラビもです。まだバーチャル都会にも慣れてないのに……でも頑張らなくちゃですね!》
「うんうん、そうだね。でも、こうして同期が集まってるとなんだか安心するよね~まったりしちゃうwあ。ちょっと運営さんからディスコードが……え。とりあえず貼るね……マジか……」
『あけましておめでとうございます。4期生の皆さん今年も精進して参りましょう。ではここで初めての逆凸をして先輩からお年玉をもらいましょう。ちなみに逆凸の相手はリスナーさんが決めますので、ご協力お願いします』
コメント
『爆弾きたw』
『いやお年玉w』
『4期可哀想w』
《それは難易度高すぎだけどwあけおめ座談会はどうしたの?》
《あはは。面白そう!今年の初めから角がたたないようにしないとw》
《どしたらいいのがわがらないんだけど……?》
「ラビさん訛ってるよw逆凸かぁ……多分配信は観てくれてると思うけど。じゃあ誰から行く?」
《ラビから行きますよ!一応一番年上ですがら!》
コメント
『おおラビさん!』
『ウサギ最高!』
『勇気あるな』
『姫にいこ!』
『ましろん行くぞ!』
『姫に50ラビ賭けます!』
「ラビさん。ましろ先輩だって、いけるの?」
《いぎますよ!こういうのは勢いが大事なんで!そもそもましろ先輩とは話してみたがったんで!》
《ラビさん初ですよね?挨拶もしたことないんじゃないですか?》
《あはは。この前ラビさんは『ましろでSHOW!』仕事で出れなかったもんね。勇気あるなぁ》
《あ。もしもし?ましろ先輩ですか?》
《あけましておめでとうございます。姫宮ましろです》
コメント
『おおお!』
『姫きたぁ!』
『本当にウサギ最高!』
《あっあげましでおめでとうございます。初めまして園崎ラビです》
《こちらこそはじめまして。元日から運営にいじめられて可哀想だねw》
《あの、ラビはましろ先輩からお年玉が欲しくてですね?あまりラビのこと知らないとおもいますけど……ラビの良いところを聞いてそれをお年玉にしていいですか?》
《あー。でもさラビさん?お年玉は年上の人があげるものでしょ?たぶんなんだけど……ラビさんましろより年上だと思うよ?》
《……え?》
《だから、ましろがお年玉欲しいかな?》
コメント
『草』
『これは予想外』
『まさかの展開』
『ウサギ大ショックw』
『姫いじめないでw』
《あの……その……》
《冗談だよ。えっとねラビさんの良いところかぁ……やっぱりそのキャラクターじゃない?『訛り』という個性がちゃんとあって、あと天然。それが強みになってると思うよ。今度はましろともコラボしてね?『ひめウサギ』やりたいかな》
《えぇ!?いいんですか!?お年玉もらった上にコラボまで!》
《こんな感じでいいかな?他の4期生のみんなも配信頑張ってね~》
コメント
『お年玉ゲットw』
『ウサギ歓喜w』
『姫マジ天使w』
「なんかあっさりコラボまで約束しちゃったけどwましろ先輩ありがとうございます!」
《ましろ先輩優しいね。私も一度コラボしたけど、すごくやりやすかったよ》
《いいなぁ姫先輩とコラボ。というかラビさんはもうウサギになってるんだけどwバニーガールじゃないんだっけw》
《どっちも一緒だからいいんです!ラビは異世界のバニーガールなんで》
「幸先良さそう!この調子で次いこう!」
運営のドッキリによる4期生の逆凸座談会はまだまだ続いていく。