649. 『煌めく聖夜のFmすたーらいぶ感謝祭!』配信~チームパート メルトチームとつむぎチーム~2回目
~チームパート メルトチーム~
コメント
『お疲れ様』
『プレゼントおつ』
『5万円かw』
「いやリスナー。あると先輩は優秀なスカウト組だから、お金持ってるわよ」
《持ってないよ!変なこと言うなよお前w》
《あるとはココアよりもチャンネル登録者が多いから持ってるはずw》
《あまり変わらないだろ。そんなこと言ったら3期生で1番多いのソフィたんだから!》
《え?ソフィアも持ってないよ~wでもお家はいっぱいあるはずw》
コメント
『お嬢様だからねw』
『令嬢だな』
『羨ましいw』
「確かにそれはそうねwそういえばソフィたんの家すごいの!まず門が2つあるし、更に家まで車で5分くらいかかるんだから!」
《え?そうなの!?ココアも行きたい!》
《ココアはやめといたら?お手伝いさんに怒られるって。しかもポンココかまして出禁になるんじゃない?》
《しないよ!なにポンココってw》
《ベタだけど壺割っちゃうとかw》
《そんなの漫画の世界だから。ココア大人しくしてるし!》
コメント
『本当に?』
『それをやるのがココア』
『さすココw』
「あれ?もしかして……ソフィたんの家に行ったことあるのメルトだけなのかしら?」
《うん。メルたんだけだよ》
「へぇ~そうなのね~。同期の先輩もまだなのね~」
《なんかドラゴンキッズがマウント取り始めたんだけどw》
《めっちゃ嬉しそうwメルトちゃんは本当にキッズだよねw》
コメント
『ソフィ友だしな』
『可愛い』
『素直じゃないよな』
「キッズじゃないから!メルト大人だから!」
《あ。でもお家は来たことないけど、お泊まりした時かのんちゃんとココアちゃんとは一緒に寝たことあるよ?》
「は?なんで?」
《旅行の時一緒に寝たね!部屋が微妙に狭くて布団敷けなくて、誰かが一緒に寝なきゃいけなかったんだよね。でも、そもそもあるとがココアと一緒に寝てくれなかったからソフィアちゃんと寝たんだよ?》
《あるとは1人で寝たいんだよ!》
「ちょっとあると先輩!子供みたいにワガママ言わないでよ!おかげでソフィたんがココア先輩と寝てるじゃない!許せないんだけど!ソフィ友敵に回したわよw」
《いやメルトお前w怒るのあるとで合ってるそれ?ココアじゃないの?ガチ恋出てるぞw》
~チームパート つむぎチーム~
コメント
『おつおつ』
『やっぱり探偵だよなw』
『5万お支払い』
「お疲れ様でしたポアロ様」
《うん。ああいう企画に呼ばれんの嫌なんだけどポアロwもう後輩ライバーで良くない?》
《ポアロ先輩さすがです!ましろん先輩を欺いて、更に『クリスマスてぇてぇボイス』のご褒美にするなんて最高!かのんテンション上がってSNSに投稿しましたもん!》
《良かったねかのんちゃんw》
《あはは。かのん先輩楽しそう。アタシも姫先輩のボイス楽しみ!》
《えるる……あれつむぎ……待って!ここ親衛隊しかいないんだけどw》
コメント
『本当だw』
『姫と親衛隊だもんな』
『すたライも楽しみ』
『収録どうだった?』
「すたライの収録ですか?つむぎは3Dライブの収録は初めてで。ダンスや歌を覚えるので精一杯でしたw」
《そんなことないよ。つむぎちゃん歌上手だったよ?あとダンスもすぐ踊れてたし》
《そうだよ!アタシなんか何度も録り直したり、居残りしたし!……あと姫先輩もw》
《えるる。お前ついに姫のこと刺してきたな?やっぱり4期生は先輩をバカにしてるよなw》
《そんなんじゃないし!でも、本当のことだから。アタシと姫先輩だけいつも居残りしてたしw》
コメント
『姫大丈夫か?』
『居残りしてたのねw』
『頑張ったなw』
「姫様は歌とかダンスとか苦手なんだと思いますよ?」
《アタシと姫先輩とかのん先輩でレッスンのあと何回かご飯食べましたけど、その時『ましろ無理なんだけどw』って言ってましたよねw》
《ましろん先輩はレッスン中も言ってて、クララ先輩に『大丈夫ですわよw』って言われてたよねw》
《それ大丈夫?姫があとでアーカイブ観て怒らない?リスナーさん鳩だけやめてねw》
と次の企画まで雑談していくメルトチームとつむぎチームであった。