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社会で評価される能力は偏っている

さて!今回は真面目にタイトルについて考える会です!


皆さん…私散々才能やら適正やら今まで書いてきたと思います…(え?そんなたくさんないだろって?…気にするな!)

まぁその中で気になると思います…


「結局全人類違う才能持ってるんなら全員裕福になれるじゃん」


と…


かという私はその考えを友人Aから言われ数秒ほどロードが入りました。

さすがだぜ…友人Aよ…意味のある会話を求めたとき真っ先に相談するのがお前のことだけはあるぜ…


と…そんなこんなで考えました。


確かにそうじゃんと。みんな違ってみんな良いが実現されれば全員ハッピーじゃんと…


ではなぜそうではないのか。

答えはタイトルに書いてある通りです。


【社会で評価される能力は偏っている】です。


どれだけ足が速かろうとプロにならない限り社会では役に立つ機会は少なくなったり…はたまた一人では喋れるのに人前に出たら喋れなくなったり…など、状況に応じて能力には順位がつけられます。


最近だとコミュニケーション能力が上位にいるイメージですね。(私はコミュ障なのであれですが…)


まぁ、能力によって倍率補正がかかっちゃうんです!

その倍率が1以上の能力があれば逆に減っちゃう能力があります。


これが私が社会で評価される能力は偏っていると思っている原因です。


で!それを解決する方法なんですが…ぶっちゃけ自分の市場を作っちゃうということです。

社会に出たら倍率補正で能力が下がっちゃう…じゃぁ下がらない市場を自分で作ればいいんだ!


という考えです。


配信活動や執筆活動などをしている友人はこの考えを持ってる人が多い印象を受けます。


ニッチというかマニアックというか…そういう市場を自分で作っていくのが1番なんでしょうね~

それまでが大変でしょうけど。


まぁ続けられる人が市場を制すということで!

ではまた次回!

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