「色々と有りますね。・・・あぁこのスキル良いわね。参考にしよ!」
少し読み続けては、気になる物を見つけた模様。
「このスキルは、良く考えたわね。あの子に付けようかしら!」
他の神々も語り出した。
「これ何かどうかしら?歩く度に経験値が入るのよ!斬新でしょ。早速適用して見るわ!」
「これ何かは、面白そうよ。異世界商品を通販するスキルよ。羨ましいわ。」
「此方は瞬間移動よ。長距離も次元越えもOKみたい。一押しのあの子に与えるから!」
「・・・!」
「ウンウン!」
「これは・・・?」
神々は、アプリで読めるラノベに夢中。特に色々な主人公が与えられたスキルにご執心。皆さんのお気にいり勇者に率先して与えてる模様。
神々と小説アプリは、ご親密の様ですね。