〇ゴミ箱エモート
先に面白かった話から!
エモートにすぐ音ハメできるジョアンナさん流石だなーて思ったし、遊んでいる途中でフラム君登場で一気に場が明るくなったというか見ていて本当に飽きなかった。
私はフラム君が元々最推しから始まっているから、だるまさんころんだの空間にフラム君がいるの最高だったなぁ。
今はちょい仕事が忙しくて書けないけど、ファンアート的にフラム君の「マーダーミステリー風プロフィール」を早く書きたい~
仕事に真面目なフラム君も、ジョアンナさんと一緒の時間を過ごす様子とか本当に大好きだったんだよね。
しかもドラムも聞けて幸せ~。
ゴミ箱エモートは本当に面白いからどんどん色んな遊び方を発見してほしい。
そんな中偶然まい君に遭遇したジョアンナさん。
突如めっちゃ遊び始めるのすっごい面白かったし、遊びと笑いが止まらなくなってイチャイチャになっちゃってるのをス…と大川さんが現れて「仕事で来てるんだけどなぁ?」て圧がwwww圧www
まい君一気に「あ、はい」てスンってなったのも面白かったし、ジョアンナさんも「がんばれww」て去っていくのも面白かったなぁ。
ジョアンナさん視点はずっと笑いとニマニマが止まらなかったよ。
〇大川さん視点のまい君
MOZUが好きだから大川さんの歴史をちょっと追ってみたんだけど、大川さん、MOZUに入る前からまい君を「おれの傍につけるつもり」って言ってて、結構序盤の方からまい君を自分の秘書ポジみたいにつけるつもりだったんだと衝撃受けた。
だからまい君が仕事の時って大川さんがいることが多いんだなって。
そういえば、A2が襲われた時、まい君が変装してMOZUの捜査にひっそり参加していたし、ちょいちょいMOZUに関わっているんだよね。
で、大川さんは黒になることを決めてて、まい君が黒の方に興味を持っていることも最初から見抜いてた。
けど、まい君が初心者マーク外れた段階で「どうする?」と聞いた時に「興味は勿論あるけど、心残りがある」それが、ジョアンナ。
ずっとそれ。
黒に誘われるたび。
黒に足を踏み入れるたび。
「ジョアンナがいるから」
て、まい君はさっと突っ込んだ足を上手に抜いて去っていく。
そんな器用な所とうまい具合のチョケに大川さんは『器用な奴』としてうつってるんだなぁ、と。
ただ、ちょいちょい仕事中にジョアンナさんとイチャイチャするから「イチャイチャしてんじゃねぇ仕事しろぉ!!!」「仕事中に惚気んじゃねぇ!!」てガチ圧雷落とすのよね。
もう、親戚のおっちゃんにしか見えないよwww
大川さんの前だからまい君はジョアンナさんと話したくても「仕事しねぇと怒られるぅ……ぅぅ」と行けないんだなぁ、と、大川さん自身もそれを楽しんでる感あるなって正直思ったw
で、まい君がすぐに黒に行くことはないことを見抜いている感じはすごくあるから、とにかく色んな仕事させて街の世界見せてやるかって、黒の仕事にもついて行かせてるのは、大川さんなりの優しさなのかなぁ。
そしてもしまい君が黒ではなく、白として生きることを選ぶなら。
大川さんは、黒のバックとして俺がいてやるよ、て思ってるのかな、なんて。
「守る権力が欲しい?なら俺をお前が上手く使ってみやがれ」的な。
ジョアンナさんもヴァンさんと実は仲良しだし、なんだかんだ、メカニックという世界そのもののバックにMOZUがついてくれそうな気がするんだよな。もしそうなったら、本気で心強い。
私は、全てのギャングを潰して頂点にたったMOZUが、何気にメカニック黒堕ちを防いでくれるキーになってくれるんじゃないかなと、ちょっと、期待してる。
ヴァンさんも大川さんも言っていた、「警察は闇落ちを防げないし何を守るべきかわかってない」てしょっちゅう言っている意味がずっとわからなかったけど。
黒として「世話になる個人医とメカニックは守るべき」という理念があるのがわかったから。
警察が守るべきものが見えていないのがよくわかった。
砂漠署が折角いい動きすると思ったら、まさかのメカニックを潰しそうなムーブになっているからね。
あれは、「もう黒に堕ちるでいいや」て思わせかねないムーブだもん。
白の目線からそう見える限り、変えなきゃいけない形があるんだけど、その動きが出来る人はいるのかなぁ。
文月君が最近ずっといるから、何かを変えてくれたらいいなぁ。
だからこそ、かなぁ?
ギャングという圧倒的黒である彼らに、白市民というメカニックを「ギャングのために白から抜けんじゃねぇ」て圧と共に、白を守ってほしいなって思うのは。
「てめぇらがいねぇと困るんだよゴラ」て、圧がえげつなく怖いのに、超優しいからさ。
圧でもなんでもいいから、白でいる今のメカニックを強制的に白でいさせるというムーブ、かましてほしいなぁ、なんて、夢物語を描いた私です。